火星に人間の足跡? すでに人類は、火星に旅立っていた!

NASAの公式サイト「Mars As Art」に、驚くべき画像が掲載されて話題になっています。見るからにして、「人間の足跡」のような画像が、火星の地表に残されています!

画像は2004年2月8日、NASAの火星探査車スピリット(現在は運用終了)が撮影したものです。

NASAは人間の足跡については何も述べていませんが、「この画像を見て、真実を知れ」という、無言のメッセージが込められているのでしょうか?

果たして、これが本当に人間が残した足跡なのか、それとも探査車が走行したキャタピラの跡なのか、詳細は動画をご覧ください!

火星に人間の足跡? 画像を確認してみると…

火星地表の人間の足跡

NASAサイト⇒ https://mars.nasa.gov/multimedia/marsasart/?ImageID=5311

第三者が加工したものではない証拠に、このようにNASAの公式サイトに掲載されています。サイトの説明には、撮影日時と場所、画像の色調に関する簡単な内容が記されているだけです。

画像をアップした側も、「まるで人間が歩いて残したような足跡だ!」と感じるはずですが、そんなことには一切触れていません。

なぜこのような画像を公開したのか?

NASAの職員もクビにされると困るので、真実を書けない理由は理解できます(笑)

でも、謎めいているのは、2004年の画像を、なぜ何年も経ってから公開したのか?ということです。ある意味、こちらのほうが不思議です。

このような画像を掲載すれば、人間の足跡だ!と騒がれるのはNASAも予想がつくはずです。それはNASAにとって好ましいことには思われません。

では、なぜ公開したのでしょうか?

NASAの重大発表に「地球外生命体の存在の可能性」が続いている

最近、NASAの重大発表が続いていますが、特に「地球外生命体の存在」に関する発表が多くなっています。

太陽系外の3つの惑星、生命の可能性! NASA重大発表! 第二の地球に宇宙人がいるとしたら?
NASAが2017年2月22日(日本時間の23日未明)に、「太陽系外惑星についての新たな発見」についての重大な記者会見を行いました。 今回は、権威...

上記は、水瓶座の方向へ約39光年離れた位置に、「トラピスト1(TRAPPIST-1)」という赤色矮星があり、その3つの惑星に生命が棲息する可能性があるという発表でした。

そしてNASAは2017年4月13日にも重大発表として、木星の衛星「エウロパ」と、土星の衛星「エンケラドス」に地球外生命が存在できる可能性が、特に大きいことを裏付ける新たな証拠が見つかったと発表しました。

生命存在の可能性が高まる木星の衛星エウロパと、土星の衛星エンケラドス

木星の衛星エウロパ(左)、土星の衛星エンケラドス(右)

どちらの衛星にも氷の下に海が存在していることが分かっていますが、地表に噴き出している水の存在が確認されたのです。特にエンケラドスは、生命の誕生に欠かせない要素がほぼ全て揃っていることが判明したようです。

こちらは私たちの太陽系の話なので、より関心は高まりますね。

NASAの思惑は何か?

火星への有人飛行

NASAの重大発表の流れを考えると、NASAは地球外生命の存在を、そろそろ明かそうとしているのではないか?とも思えてきます。

そろそろと言っても、数年以内ではないでしょうが、NASAは2030年代に火星への有人飛行を目指すと発表しています。

そして火星に行ってみて、「先に宇宙人が住んでいました」などと、その時になって突然発表したら大騒ぎになります。

このため、今のうちから「地球外に生命体が存在していても不思議ではない」という空気を、徐々に形成しようとしているのかもしれません。

今回の「火星地表の足跡」も、その布石でしょうか?

でも、そうなると、すでに人類は火星に旅立っているという話になってしまいます。NASAは世界を欺いていたことになるので、この点は、どのように説明するつもりなのでしょうか?

人間の足跡か? それとも探査車の走行跡か?

人間の足跡であることだけを前提に話を進めてもいけないので、他の可能性も考えてみます。

火星探査車スピリット

上の写真は、人間の足跡のような画像を撮影した火星探査車スピリットです。この写真にも見られますが、スピリットが走行したキャタピラの跡の可能性はないでしょうか?

普通はこちらの可能性を先に考えますね。

火星探査車スピリットが走行した跡か?

火星探査車スピリットの走行跡

こちらは別の写真で、スピリットが残した走行跡を拡大したものです。

走行中に地形の変化による反動などで、車体がポンッと浮き上がり、その着地点が偶然、人間の足跡のように残ったという可能性はあります。

でも、そのためには、車体が弾んだ直後に、もう一回、浮き上がらないといけません。ポンッ、ポンッ、と二回必要です。

そうでないと、上の写真のように走行した跡が続いてしまい、人間の足跡のようには残らないはずです。

スピリットの走行速度は、1時間に180メートル

但し、スピリットの走行速度は、最速でも1時間に180メートルしか、進まないのです。時速180キロではありません。180メートル(0.18km/h)です。

このスピードは、個人差はあるでしょうが、だいたい赤ちゃんのハイハイくらいの速度に相当します。

火星探査車スピリットのイメージ写真

この遅いスピードで移動し、185kgのスピリットの車体を浮き上がらせるような反動が、果たして起きるのでしょうか?

仮に、浮き上がったとしても、ほぼ同じ位置に着地して、そのまま長い走行跡が続くのではないでしょうか?

探査車は6輪式の安定した設計

火星探査車スピリットのタイヤ

ご覧のように、探査車は安易に転ばないよう、6輪式の安定した設計になっています。

NASAの最先端技術を結集させたスピリットが、地形の凸凹のちょっとした弾みで、ポンポンと飛び跳ねるようなことは考えにくいとも思うのです。

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