空をまさぐる謎の怪光! 米軍・気象兵器HAARPの極秘実験か?

2015年6月12日、YouTubeに投稿された動画が、HAARPの実験の瞬間を捉えた映像ではないか?と話題になっています。

問題の映像は、米国インディアナ州グリーンウッドで撮影されたようです。サイクリングをしていた撮影者が、空の怪光に気付いて、携帯カメラで撮影しました。

空をまさぐる謎の怪光

雲から光の柱が伸びている?

HAARPの実験? 空をまさぐる謎の怪光 1

怪しい雲行きの中、雲の合間から、光の柱のような怪光が見えます。

空をまさぐるような怪光

HAARPの実験? 空をまさぐる謎の怪光 2

怪光は静止しておらず、空をまさぐるような動きをしています。

HAARPの極秘実験が、嵐を呼び寄せた?

HAARPの実験で嵐に?

この怪光の出現後、嵐が近づいたこともあり、撮影者は「HAARP実験が人工的に嵐を呼び寄せる実験をしていたのではないか?」と憶測しています。

怪光の正体は、米軍・気象兵器HAARPか?

今回の映像もそうですが、空に謎の怪光が現れると「HAARPではないか?」という憶測が、よく飛び交います。

正体不明の怪光の総称のような扱いになっている感じですが、そもそも、HAARPとは何なのでしょうか?

Wikiによると、HAARPとは、米国が行っている「高周波活性オーロラ調査プログラム」と呼ばれる共同研究プロジェクトのことです。

その目的は、地球の電離層と、地球近傍の宇宙環境で発生する自然現象を探求し、理解することにあるとされています。

HAARP施設
アラスカ州ガコナにある高周波活性オーロラ調査プログラムの施設

HAARPは、米軍の気象兵器?

難しい説明を聞いても、何だか分かったような、分からないような感じですね。オカルト的には、HAARPは「米軍の気象兵器、地震兵器」と言ったほうが、理解が早いかもしれません。

そのまま鵜呑みにするわけにはいきませんが、「東日本大震災は、HAARPによって引き起こされた」という話も、まことしやかに流れています。実際に、そのように主張している人たちもいます。

HAARPに軍事目的があるのかどうか、それは分かりません。でも、HAARPの技術が軍事活用できるかどうかの検討は、当然、軍部でも極秘裏になされているとは思います。

軍事技術には恩恵もある

ちなみに、現在では普通に使われているインターネットや携帯電話も、そもそもは軍事技術が活用されたものです。

軍事技術の開発には、国家予算をつぎ込めるので、民間企業にはできないような大きなプロジェクトが起ち上げられます。そして結果的に、私たちはその恩恵を受けることもあるわけです。

HAARPが本当に地震兵器を開発していたら恐いですが、将来的には、その技術が私たちの生活に役立つこともあるのかもしれません。

この怪光は、UFOの仕業?

この怪光は「HAARPの実験ではないか?」という見解の一方で、参照元の記事には、UFO研究家のスコット・ウェアリング氏の見解も紹介されています。

自身のサイト上で「夕暮れ時に現れるUFOが光を反射すると、同様の現象が起こる」と、あくまでUFOの仕業であるとの立場を貫いています。

確かに、黒い雲の中に、光を放っている物体が潜んでいるように見えます。映像の右側の太陽光を、雲の中のUFOが反射しているとも考えられます。

HAARPなのか、UFOなのか、あるいは自然現象なのか、ちゃんと映像が残っているので、今後の研究で解明してほしいものです。