世界最大の巨石遺跡の謎! ロシアのゴルナヤ・ショリアを築いたのは巨人族か、宇宙人か?

これはロシア・シベリア南部の山岳地帯ゴルナヤ・ショリアで発見された謎の巨石遺跡の映像です。

2014年、シベリア山脈南部の調査中に偶然発見された遺跡なのですが、見れば分かるように、そのあまりの巨大さに、ただただ驚いてしまいます!

スポンサーリンク

他の巨石遺跡と比べても、桁外れの大きさ!

巨石遺跡と言えば、エジプトのピラミッドやイギリスのストーンヘンジ、イースター島のモアイ像などが有名です。

ところが、このゴルナヤ・ショリアの巨大遺跡は、それを上回る巨石で作られており、古代ミステリーファンの注目を集めています。

どれほど大きいのかを比較すると、今まで過去最大と言われていた古代文化遺産は、ユネスコ登録されている「レバノンのバールベック」ですが、その石の重量は推定800トンです。

しかし、このゴルナヤ・ショリアの遺跡で、1番大きい巨石はその3倍以上で、2,400トンくらいではないかと推定されています。

他の遺跡に使われている石材と比べてみると、いかに桁外れなサイズの巨石遺跡であるかが分かります。

  • モアイ像の最大級の石像:約90トン
  • イギリスのストーンヘンジ:約50トン
  • エジプトのピラミッドの平均石重量:約2.5トン

あまりの巨大さゆえに、太古に存在した巨人族か、あるいは宇宙人が造った遺跡ではないか?とも憶測されているのです。

とにかく、でかい! 写真で見るゴルナヤ・ショリアの巨石遺跡

ロシア・シベリア南部の山岳地帯ゴルナヤ・ショリアで発見された巨石遺跡

遺跡の大きさは40m(壁の高さ)×200m、いくつかは20m×5~7m、石の重量のひとつは1,000トン以上(最大のもので2,400トン)となっています。

場所は、標高1,000m以上の山地にあります。どのようにして切り出した巨石を運んだのかも謎です。

あまりにも人が小さく見える!

ロシアのゴルナヤ・ショリアで発見された巨石遺跡1

中央で遺跡を見上げている人間が、いかに小さいかが分かります。巨石の上に、さらに巨石を積み上げた構造になっています。いったい、どうやって積み上げたのでしょうか?

高度な建築技術が用いられている

ロシアのゴルナヤ・ショリアで発見された巨石遺跡2

石の大きさを測ろうとしているのでしょうか? とうてい人間がよじ登ることなど不可能な高さです。

写真を見ても分かるように、花崗岩は綺麗に切り出されています。巨石は平らな表面、直角、そして鋭い角に加工されているそうです。

また、巨石を積み上げれば良いというものではありません。現在も崩れずに遺されているわけですから、きちんと計算した上で巨石を積み上げているわけです。

遺跡を築いた者たちが、非常に高度な建築技術を有していたことが分かります。デカイだけではないのです

遺跡には通路も整備されていた!

ロシアのゴルナヤ・ショリアで発見された巨石遺跡3

写真の石は、長方形の石を組み合わせて曲線を描くように重ねられているそうです。さらに、人が通ることができる通路まであります。天井から、つららが垂れ下がっているのも見えます。

シベリアという極寒の土地に、このような高度な文明が発達していたことも不思議です。

ゴルナヤ・ショリアは、巨人族が建造した古代遺跡か?

ピラミッドやストーンヘンジもそうですが、このような巨大な遺跡を見ると、本当に古代の人類が築いたのだろうか?という疑問が出て来ます。

自然に崩壊した岩の山に加工したのではないか?」とする説もあることはありますが、巨石には人為的に積み上げらた跡があり、通路も遺されています。

このシベリアの山地に、明らかに高度な文明が存在していたとしか思えないのです。

一つ目巨人キュクロプスの遺跡という見解もあるが…

ギリシャ神話のティタン族に登場する「一つ目巨人キュクロプス(Kyklops)」

ゴルナヤ・ショリアの遺跡は、今の人類の身長で考えると、桁外れに巨大な大きさに造られています。

しかし、私たちの祖先に当たる人類が造ったとも限りません。巨人族ネフィリムを始めとする巨人伝説が世界各地に残されていますが、そのような巨人族が築いた可能性もあるわけです。

一説には、ギリシャ神話のティタン族の一つ目巨人キュクロプス(サイクロプス)は、鍛冶の腕に長けており、彼らが造ったのではないか?という見解もあります。

ただ、どれほど大きな巨人でも、人力でこの巨石を積み上げるのは不可能ではないでしょうか? 前述したように、大きいだけではなく、高度な建築技術も用いられているのです。

力任せに巨石を積み上げただけの遺跡ではないのですね。

やはり宇宙人が築いた巨石遺跡か?

巨人族でないならば、宇宙人が造ったか、あるいは宇宙人から技術を提供された古代人が造った可能性はありますね。

不思議なことに、巨石周辺ではコンパスが正常に動かないのだそうです。ひょっとすると、建造時に使われた未知のエネルギーが、今も遺跡に残されているのかもしれません。

謎は深まるばかりですが、一番古い巨石で、1万年よりは新しいそうです。それでも紀元前3000年頃に始まったとされる古代エジプト文明よりも、遙か昔ということになります。

ロシアはもちろん、人類史においても希有な巨石構造であるため、どのような民族が、何のために、どのように造ったのか、まだ調査中のようです。

ゴルナヤ・ショリアは、ロシア最大のミステリーの一つですが、今後のさらなる解明に期待したいと思います。

巨石遺跡が発見されたロシア・シベリア南部の山岳地帯ゴルナヤ・ショリア

巨石遺跡が発見されたロシアのケメロヴォ州、シベリア南部の山岳地帯ゴルナヤ・ショリア(kemerovo Oblast, Russia)

こちらも人類史を根底から覆してしまうような古代ミステリーです!

ボスニアに世界最古・最大のピラミッド! 地下空間には謎の通路、遺跡、オーパーツの数々も発見される!
こちらは12,000年前(3万年前の新説も!)に建造されたと推測されているボスニアのピラミッドです。2005年に発見されて、大きな話題になりました。 ...

▼失われた超古代文明を探究するグラハム・ハンコックの最新刊!『神々の指紋』から20年、その正しさを裏付ける驚きの最新レポート!

『世界最大の巨石遺跡の謎! ロシアのゴルナヤ・ショリアを築いたのは巨人族か、宇宙人か?』へのコメント

  1. […] らの映像も、あわせてご覧ください。 ⇒ http://machiukezoo.biz/archives/1547 […]