宇宙人は地球に来ている! アメリカ政府が隠し続ける宇宙人・UFO情報

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元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏が、宇宙人の存在を公言!

アポロ14号に搭乗した元宇宙飛行士、エドガー・ミッチェル

エドガー・ミッチェル氏(アポロ14号に搭乗した元宇宙飛行士)

月面を歩いた6番目の宇宙飛行士として知られています。写真左は、1971年2月6日、月面で地図を確認しているミッチェル氏です。

エドガー・ミッチェル氏は、「宇宙人が地球にいることは否定できません」と、宇宙人の存在を公言している人物の一人です。

ミッチェル氏は、地球に来ている宇宙人は一種類ではなく、人間とそっくりな宇宙人もいれば、リトルグリーンリトルグレイと呼ばれる宇宙人、そして、もっと小さい者もいると述べています。

ミッチェル氏は、有名なロズウェル事件が起きたニューメキシコ州ロズウェルの出身であり、故郷の複数の人たちから当時のロズウェル事件の真相を聞かされました。

それは、墜落した物体は軍が発表した気象観測気球などではなく、本物の宇宙船であったというものです。

▲故エドガー・ミッチェル氏の生前のインタビュー動画です。

ロズウェル事件の真実が暴かれている『ザ・デイ・アフター・ロズウェル』

フィリップ・コーソー

ロズウェル事件については、フィリップ・コーソー氏(上写真)の著書「ザ・デイ・アフター・ロズウェル(The Day After Roswell)」に、その真実が暴かれています。

ロズウェル事件の関連書籍は多々ありますが、これはその中で最も信憑性が高い書籍であり、当時の軍の対応まで具体的に語られています。

それもそのはずで、著者のフィリップ・コーソー氏は、1960年代のペンタゴンの情報部将校であり、ロズウェル事件のすべてを知る人物なのです。

発行されたのは1997年であり、ニューヨークでは大ベストセラーになりました。

ところが著者のコーソー氏は、出版された翌年の1998年に心臓麻痺による謎の死を遂げています。政府の最高機密を暴露してしまった本であったために、政府の手が回ってしまったのでしょうか…?

この「ザ・デイ・アフター・ロズウェル」の翻訳本が、『ペンタゴンの陰謀』です。残念ながら現在は絶版ですが、中古で入手できます。

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地球に来ている宇宙人の種類

元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏は、地球に来ている宇宙人は一種類ではないと公言しています。

では、いったいどれくらいの種類の宇宙人が地球に訪れているのでしょうか?

この動画では8種類の宇宙人が紹介されています。しかし、フラットウッズ・モンスターのようなマイナーな宇宙人まで含めると、恐らく100種類以上の宇宙人が地球に訪れているのではないでしょうか?

フラットウッズ・モンスター

▲1952年9月12日、米ウェストヴァージニア州のフラットウッズの町で、UFOとともに目撃されたフラットウッズ・モンスターと呼ばれる宇宙人(写真は目撃証言から描かれたイラスト)。
身長は約3メートルあり、シューッと音を立てて、浮上しながら目撃者たちに近づいてきたそうです。

地球に似た星の存在は、100個以上も判明している

NASAの宇宙望遠鏡ケプラーが分析したデータによると、私たちの銀河系(天の川銀河)だけでも、太陽に似た星が3500個、地球に似た星も100個以上存在していることが判明しています。

間違えていけないのは、これは天の川銀河のごく一部の範囲から得たデータであるということです。天の川銀河だけでも、本当は、まだまだこんな数じゃない!ということです。

問題は、たとえ宇宙人がいるとしても、「遠い星から、どうやって地球に来ているのか?」ということではないでしょうか?

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光速を超えれば、距離は克服できる

光速を超えるイメージ

例えば、「こと座のベガ星」にもベガ星人がいると言われていますが、この星は地球から約25光年も離れています。

仮にベガ星人がいたとしても、光の速さで25年も掛かる距離にいるわけです。そんな星から、はるばる宇宙船に乗って地球にやって来られるはずがない!と思うかもしれません。

でも、ワームホールを通過するなど、光速を超えるテクノロジーを持っていれば、地球に来ることは可能なのです。

人間の足では25時間も掛かる距離でも、ヘリコプターを飛ばせば、あっという間に着いてしまいますね。でも、ヘリコプターを知らない人には、そんな話は信じられないでしょう。

「そんなの有り得ない!」というのは今の地球人の常識であって、宇宙人の常識ではないのですね。光速を超えれば、距離は克服できます

この広い宇宙では、私たちの天の川銀河でさえ、砂粒ほどの存在です。現在の科学で観測できる宇宙の範囲に限ってみても、この宇宙には、少なくとも1700億個の銀河が存在すると考えられています。

「地球以外には生命体が存在しない」と考えるほうこそ、無理があるのではないでしょうか?


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