UMAチュパカブラの水死体! パラグアイで発見される

これは南米のパラグアイで発見された謎の生物の水死体です。カルメン・デル・パラナという町に流れる川の浅瀬で発見されました。

地元では吸血生物のUMA・チュパカブラであると確信する人が多く、テレビでも報道されて大きな話題になったようです!

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謎の水死体を、写真で確認してみると…?

チュパカブラは1995年2月頃、初めてプエルトリコでその姿が目撃されたとされています。家畜を襲って血を吸うという、恐ろしい吸血生物として知られています。

チュパカブラのイメージイラスト

上記はネットでもよく見られるチュパカブラのイメージです。では以下、今回発見された謎の水死体の写真を見てみましょう。

水死体で発見されたチュパカブラ1

▲川の浅瀬に、ぷかぷかと浮かんでいる状態で発見されています。
発見者と思われる青年の身体と比べてみると、体長は中型犬くらいの大きさでしょうか。

水死体で発見されたチュパカブラ2

▲身体のわりには大きな尻尾が生えていますね。後ろ脚はカエルみたいに開いています。
腐敗が進んでいるために皮膚が剥けて、体毛は見えません。ただ、体毛が生えていた痕跡はあったようです。

水死体で発見されたチュパカブラ3

▲ご覧のように頭部の頭蓋骨が分離してしまっています。小さな耳が付いていて、映像では水中でパタパタと動いている様子が確認できます。
この顔だけを見ると、類型の動物が思い当たりませんね…。

水死体で発見されたチュパカブラ4

▲驚くことに、まるで人間の手そっくりです! 犬やコヨーテなどの生き物でないことは確かでしょう。
もしも猿だとしても、ここまで人間のような手をしているでしょうか?

今までの目撃談からすると、チュパカブラは、人間のように二本足で立っているタイプと、犬やコヨーテのように四本足のタイプに分けられると思います。

水死体で発見された生物は、人間のような手をしている一方で、四本足の動物のような体型をしています。

どちらにも当てはまるような印象ですが、本当にチュパカブラなのでしょうか?

正体は吸血生物のUMA・チュパカブラなのか?

今回発見された謎の水死体は、地元の消防隊に回収されて、有識者たちによる調査が実施されることになったのだそうです。

2015年10月21日には記者会見が開かれて、下記の見解が発表されました。

●調査隊のハビエルメディナ氏
「猿の一種かと思われるが、死体の腐敗が激しく分解もされているため、その正体は断定できない」

●法医学者のパブロ・レミール氏
「ヒューマノイド化した猿のようだが、部分的に分解されており断定はできない」

結局、正体が解明されていないのは残念ですが、わざわざ記者会見まで開いているところは、やはり日本とは違いますね。

もしも日本でこのような生き物の死骸が発見されたら、スポーツ紙かオカルト系のバラエティ番組でしか取り扱わないと思います。

また、おもしろいことに、調査で正体不明であったにも拘わらず、地元ではますますチュパカブラだと確信した人たちが増えたのだそうです。日本人なら、「猿か何かだろう」で忘れられてしまう気がします。

そんな国民性の違いもあるのだと思いますが、チュパカブラは南米やアメリカなどでは有名なUMAなので、特に注目度が高かったのでしょう。

記者会見まで開いているのですから、さらにDNA鑑定などの科学的な調査を続行してほしいですね。

チュパカブラが冷凍保存されている?

冷凍保存されているチュパカブラ

もう一つ、最近でチュパカブラと騒がれた生き物の死骸をご紹介します。

こちらは2015年5月31、米国テキサス州ロックデール在住の男性が、犬の散歩の途中で発見したというチュパカブラ(?)の写真です。

発見した時にはすでに息絶えており、男性は死骸を持ち帰って冷凍保管していました。その後、7月にチュパカブラを保管していると公表し、大きな話題になりました。

日本のテレビ番組「世界の何だコレ!?ミステリー」のスタッフも現地に取材に行っており、その内容は2015年11月11日に放送されています。

発見者の男性はチュパカブラと確信しているようですが、専門家は皮膚病を患ったコヨーテかアライグマだと考えているようです。この写真を見る限り、そんな感じはしますね。

今回に限らず、チュパカブラと思われるようなミイラや死骸が発見される度に、皮膚病を患った何かの動物だという見解が必ず出てきます。このため、今回は白黒をはっきりさせるために、DNA鑑定をすることになったようです。

その後、DNA鑑定は進んだのでしょうか? 日本のテレビ局もわざわざ取材に行っているのですから、追跡調査に期待しています!