ポルターガイスト現象を、警備員が確認に向かう! 警備会社の社長はフェイクでないと証言!

久し振りに心霊現象の動画をご紹介します。2017年2月初旬にブラジルで撮影されたという、ポルターガイスト現象のビデオです。

バン!バン!と鳴り続ける赤い扉が、いかにも不気味です。ブラジル南東部アラウカーリア近郊の「青少年総合ケアセンター(CAIC)」という建物で撮影されています。

建物を警備している会社の社長Lineu Grenski氏が、動画が本物であると認めたために公開されたとのことです。

撮影時期、場所、証人となる人物が分かっているので、それなりに信憑性はありますね。ビデオを見れば、明らかに怪奇現象が起きていることも、一目で分かります。

問題は、本当にポルターガイストなのか?ということですが、以下、検証していきたいと思います。

ポルターガイスト現象を、画像で確認してみると…

地下施設の廊下で、けたたましく鳴り続ける扉

赤い扉が開くポルターガイスト現象

撮影場所は、建物の地下施設のようです。廊下の先にある赤い金属製の扉が、「バン! バン!」とけたたましい音を鳴らして、開いたり閉じたりを繰り返しています。

廊下に風が吹いている様子はないので、少なくとも風のイタズラではないでしょう。扉の動き方が、明らかに人為的(幽霊も含めて)に見えます。

蛍光灯も不気味に点滅を繰り返しており、もしもこんな場面に出くわしたならば、一目散に逃げ出すしかありませんね!

勇敢な警備員が、怪奇現象を確かめに行く!

警備員がポルターガイスト現象を確認しに行く

しかし、恐くても逃げ出すわけにはいかない人たちがいます。建物の警備員です。目の前で起きている怪奇現象を確かめようと、勇敢にも扉に向かっていきます。

警備員は二人で、一人が背後からスマホで撮影しています。交わす言葉も無く、ゆっくりと近づいていく様子に臨場感があります。

警備員が近づくと、扉の動きが止まった!

警備員が近づくと、ポルターガイスト現象が止まる

右側の赤合い扉が、問題の扉です。しかし、警備員が近づくと、急に力が抜けたように、パタリと動かなくなりました。

ほっとしたのも束の間、この後、急に蛍光灯が消えて闇になるという怪奇現象も起きています。

扉を開いて、中の様子を調べる

赤い扉を開く警備員

しかし、さすが警備員です。逃げ出すこともなく、冷静に扉を開いて、中の様子を調べ始めました。

扉の中に、人が入れるスペースはない

扉の中に人間が入り込めるスペースはない

扉を開けてみても、中に人が入れるスペースはありませんでした。では、何者が扉を開いたり、閉じたりしていたのでしょうか…?

警備員の右手には拳銃が…

拳銃を握りしめていた警備員

警備員の右手には、しっかりと拳銃が握りしめられていました。幽霊相手には無力でしょうが、ガチな感じが伝わってきますね。

この後、辺りも調べていますが、何も見つかりません。やはり、これはポルターガイスト現象だったのでしょうか?

本物の心霊現象か、それともフェイク映像か?

前述した警備会社の社長Grenski氏は、下記のように証言しています。

動画が撮影された晩、警備員以外には誰もいなかったと確認がとれています。侵入者のいたずらではありません。(中略)現在、原因解明に取り組んでいます。明らかになり次第、お知らせするつもりです。

遠い国のブラジルのでことであり、私たちには証言の確認はできないので、これだけで信用するわけにもいきませんが、情報の公開はしているようです。

釣り糸を使ったトリック?

トカナの記事によると、ブラジルのオンラインメディア「E-Farsas」というサイトでは、釣り糸を使ったトリックであるという結論を出しているのだそうです。

しかし、下の画像を見ても、どこに釣り糸があるのか確認できません。

釣り糸を使ったトリック1

釣り糸を使ったトリック2

仮に、糸で引っ張っているとしても、「扉を開ける力」と「扉を閉じる力」の両方がバランスよく働かないと、動画のような動きにはならないと思います。

廊下側に一人、扉の中に一人、計2名が隠れて糸を引っ張っていれば可能ですが、扉の中には人が隠れられるスペースなどありませんでしたよね?

巧妙な仕掛けを作れば、絶対に無理とは言いませんが、糸を引っ張っているトリックには思えません。

実は私も子供の頃、ポルターガイスト現象が起きているかのようなイタズラをして家族を驚かせようとしたことがあるのですが(笑)、糸を引っ張るだけでは、あのような扉の動きにならないのです。

出来すぎの映像ではあるが…

不審な点をあげるとすれば、あまりにも出来すぎの映像という点ですね。地下の暗い施設で、蛍光灯がチカチカと点滅している中、警備員二人が確認をしにいくわけです。

警備員とはいえ、心霊現象は恐いと思うのですが、非常に冷静な行動をしています。突然、蛍光灯が消えて闇に包まれても、驚きの声すら漏らしていません。

ひるむことなく、冷静に扉も開けています。普通ならば、もう少し恐がってもよいのではないか?とも思います。

でも、だからと言って、フェイク映像だという決め手にはなりませんね。映像を見る限り、個人的には、本物のポルターガイスト現象のように感じます。

これぞ、最恐のポルターガイスト現象の動画!

ホラーのイメージ

ちなみに、トカナの記事では、上記の動画に「最恐心霊動画」というタイトルを付けて紹介していました。

確かに、扉の開き方が恐い動画ではありますが、しかし、これが最恐ではありません。以下、私が今まで見てきた動画の中で、これぞ最恐の動画をご紹介します。

椅子や机が乱れ飛ぶ! 部屋に閉じ込められた女性が失神!

恐怖のポルターガイスト現象! 椅子や机が乱れ飛ぶ! 部屋に閉じ込められた女性が失神!
有り得ないほどの恐怖のポルターガイスト現象の映像です。 霊のイタズラにしては、かなり度が過ぎる現象を起こしています。

これは2010年11月8日、マレーシアのホテルで起きたポルターガイスト現象の映像です。監視カメラが一部始終を記録していました。

女性の驚きようが、とても演技とは思えません。圧巻なのは、女性が部屋から逃げだそうとした時に、椅子と机が一斉に動いて、出口の扉を封鎖してしまうシーンです。

部屋に閉じ込められてしまった女性は、恐怖のあまり失神してしまいます。その後も椅子が乱れ飛ぶという、容赦のないポルターガイスト現象に見舞われています。

建物が丸ごと、ポルターガイストに乗っ取られる!

ポルターガイスト現象が止まらない! 無人オフィスが怪奇空間に!
無人のオフィスで、監視カメラがポルターガイスト現象を捉えています。 これだけの現象が起きるには、幽霊も一体や二体ではないですね。いわくつきの場所に...

こちらは2012年11月1日、イギリスのマンチェスターにあるCastlefield Houseという会社で、監視カメラが社内を捉えた映像です。

建物が丸ごと、ポルターガイスト(騒がしい霊)たちに乗っ取られたかのような騒ぎになっています。これほど広範囲に渡って、心霊現象が起きている映像は珍しいです。

その規模、その現象の大きさともに、こちらも最恐のポルターガイスト現象の動画ではないでしょうか?

コンビニ店内で、悪霊に取り憑かれた男

コンビニ客が突然、悪霊に憑かれて発狂した? ポルターガイスト現象も発生! 防犯カメラが捉えていた!
コンビニの客の男性が、いきなり震え始めて床に倒れてしまいます。 発作かと思いきや、実は幽霊の仕業だったのか?と思える驚愕の映像です。

こちらはポルターガイスト現象そのものは地味ですが、シチュエーションが恐いです。コンビニ客の男性が突然、奇声を発して、悪霊に取り憑かれたかのような発狂状態になります。

周りの客も異常に気付いて逃げ出してしまい、恐くて誰も近づけません。とうとう男は、床に倒れ込んで失神していしまいます。

最後に、商品棚から商品が落ちて、これが心霊現象であったことが分かります。それにしても、よくこんな動画が公開されましたね…。

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ポルターガイスト現象を、警備員が確認に向かう! 警備会社の社長はフェイクでないと証言!
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