警備員以外には誰もいなかった!
前述した警備会社の社長Grenski氏は、下記のように証言しています。
動画が撮影された晩、警備員以外には誰もいなかったと確認がとれています。侵入者のいたずらではありません。(中略)現在、原因解明に取り組んでいます。明らかになり次第、お知らせするつもりです。
遠い国のブラジルのでことであり、私たちには証言の確認はできないので、これだけで信用するわけにもいきませんが、情報の公開はしているようです。
釣り糸を使ったトリック?
トカナの記事によると、ブラジルのオンラインメディア「E-Farsas」というサイトでは、釣り糸を使ったトリックであるという結論を出しているのだそうです。
しかし、下の画像を見ても、どこに釣り糸があるのか確認できません。
仮に、糸で引っ張っているとしても、「扉を開ける力」と「扉を閉じる力」の両方がバランスよく働かないと、動画のような動きにはならないと思います。
廊下側に一人、扉の中に一人、計2名が隠れて糸を引っ張っていれば可能ですが、扉の中には人が隠れられるスペースなどありませんでしたよね?
巧妙な仕掛けを作れば、絶対に無理とは言いませんが、糸を引っ張っているトリックには思えません。
実は私も子供の頃、ポルターガイスト現象が起きているかのようなイタズラをして家族を驚かせようとしたことがあるのですが(笑)、糸を引っ張るだけでは、あのような扉の動きにならないのです。
出来すぎの映像ではあるが…
不審な点をあげるとすれば、あまりにも出来すぎの映像という点ですね。地下の暗い施設で、蛍光灯がチカチカと点滅している中、警備員二人が確認をしにいくわけです。
警備員とはいえ、心霊現象は恐いと思うのですが、非常に冷静な行動をしています。突然、蛍光灯が消えて闇に包まれても、驚きの声すら漏らしていません。
ひるむことなく、冷静に扉も開けています。普通ならば、もう少し恐がってもよいのではないか?とも思います。
でも、だからと言って、フェイク映像だという決め手にはなりませんね。映像を見る限り、個人的には、本物のポルターガイスト現象のように感じます。