これはまさに、日本のリアル版・進撃の巨人です!
巨人伝説は世界各地にあり、巨人の骨の化石が発見された話題は事欠きません。そして古代の日本にも巨人族ネフィリムが実在していた!となると、驚く人も多いのではないでしょうか?
岩手・宮城地震で、巨人族の骨の化石が発見される!
上の動画によると、巨人族の骨の化石は、地震によって偶然に発見されたと伝えられています。
その地震とは、2008年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震です。マグニチュード7.2、最大震度6強を観測しています。
この時、テレビ局のヘリコプターが被災地に飛んで、上空からリアルタイムで現場を撮影しています。
その映像の放送中、地震で崩落した崖の土砂の中に「巨人の骨の化石」が、偶然にも捉えられてしまったらしいのです。
何とも衝撃的な映像なのですが、撮影していたスタッフは、その時点では巨人の骨に気付かなかったようです。
テレビの放送中、巨人の骨が映っていた!
「えっ、この日本にも巨人の骨?」と驚いてしまいますね!
崖の上に生えている木々と比べても、かなり巨大であることが分かります。
その後の放送では、巨人の骨が消えている!
ところが、しばらくして現場にブルーシートが掛けられてしまい、その後に放送されたニュース映像ではその巨人の骨が、映像から消去されたという話です。
あるいは、巨人の骨が回収された後の映像が流されるようになったということです。
これだけを聞くと、何とも判断に迷うところではありますね。
誰かが巨人の骨をCGで合成して拡散したと考えられなくもありません。この画像だけを見ると、正直に言って確かに怪しい感じはしますが…。
巨人族の骨は、日本政府が回収したのか?
なぜ今頃になって、岩手・宮城内陸地震で発見された巨人の骨が話題になっているのかと言えば、一つには『進撃の巨人』の影響もあるでしょう。
また、当時の地元の人たちも、現場で発見された巨人の骨の存在には気付いていたと言うのですが、災害時にそんなことを話題にしている余裕はなかったものと思われます。
このため、少し時を経てから、「そういえば、あれは何だったのだろう?」と考え始め、ネットで拡散され始めたのかもしれません。
福田康夫元首相が、一部始終を知っている?
この巨人の骨の発見が事実であるならば、誰かが真実を知っています。
これだけの大地震ですから、当時は政府の指示のもとに現場は動いていました。現場の判断だけで、巨人の骨を撤去したとは考えられません。
当時の内閣総理大臣は、福田康夫氏です。政府筋が動いて巨人の骨を回収したのならば、当然、福田康夫氏も一部始終を知っているでしょう。
「あなたとは違うんです!」と発言して首相を辞任され、今は議員も引退されているので、この際、真実を全て暴露して、歴代の首相とは違うところを見せつけてほしいものですね。
一見、マジメそうに見えますが、トークで人を楽しませることが大好きだった福田康夫氏です。「あなたとは違うんですTシャツ」が、バカ売れしましたね。
「大日本人は実在したんです!」と暴露して、再ブレークを果たして頂けないでしょうか(笑)