忌録『綾のーと。』の考察。事故物件を借りた女性の怪ブログの真相

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『綾のーと。』は実話なのか?

綾のーと。3

画像:『綾のーと。』2012年5月29日の記事より

こちらが『綾のーと。』の最後の記事となります。以降は放置されて、更新されていません。コメントは付いていますが、どれも管理者の承認待ちになっていて公開されていません。

その後、綾はどうなったのかは分からず終いです。

阿澄思惟の正体は?

『綾のーと。』のブログは実在していますし、YouTubeに掲載された問題の動画も閲覧ができます。

このため、『忌録:document X』の著者・阿澄思惟が発見した奇怪な放置ブログなのかと思いながら読み進めましたが、その一方で、創作ではないか?という疑問も浮かんできますね。

調べてみると、この作品は、電子書籍の特性をうまく使い、ブログやYouTubeをうまく取り込んだホラー作品のようです。

作者の阿澄思惟(あ・すみしい)は、アラン・スミシー(Alan Smithee)をもじったものと思われます。

アラン・スミシーとは、アメリカ映画で1968年から1999年にかけて使われていた架空の映画監督の名前です。

何かしらの事情で、監督が実名を伏せたい時に使う偽名なのです。阿澄思惟は、ミステリ作家の三津田信三という考察もあります。

この作品はフィクションです?

『忌録:document X』の表紙には、「この作品はフィクションです。」「実在の人物・名称・団体等とは、一切関係ありません。」のように、文言に打ち消し線がされています。

いったい、どっちなんだ?」と、表紙も思わせぶりですね(笑)

本当の話であってほしいという気持は残りますが、ブログに掲載されている文言や写真、友人とのやりとりのコメントなど、ずいぶんと入念に仕組んだものだと感心します。小説家を目指している人にもお勧めだと思います。

『忌録:document X』には、『綾のーと。』の他に、「みさき」「光子菩薩」「忌避(仮)」の話も掲載されているので、興味のある方はお読みください。

忌録: document X
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