この不思議なUFOの正体は何なのでしょうか? 実は、これは偶然に撮影されたUFOではなく、UFOを100%呼べる男、ロバート・ビンガム氏によって召還されたUFOなのです。
後ほど紹介しますが、ビンガム氏は日本のテレビ番組にも幾度か出演しており、実際に番組内でUFOを呼んでいる人物です。
こちらは、そのビンガム氏が個人的に召還したUFO映像であり、2015年1月17日にYouTubeに公開されています。なんと上空に、4つのアルファベットの文字がふわふわと浮遊しています。
驚くことに、浮遊する4つのアルファベットを並べ替えると、「PRAY(祈り)」になります。
こんなUFOは見たことがないのではないでしょうか? しかも、自らが宇宙人と交信して、呼び寄せたUFOを撮影しているというのですから、さらに驚きです。
他にも、ビンガム氏が召還した様々な不思議なUFOをご紹介しますので、ご覧ください!
UFOを100%呼べる男、ロバート・ビンガム氏
ロバート・ビンガム氏(上写真)は、米カリフォルニア州に在住しているUFOコンタクティーです。今までにも数々の変わり種のUFOを召還しており、ビンガム氏自身が宇宙人なのかも?と思ってしまいます。
ビンガム氏が召還するUFOは、円盤型や葉巻型などのよく知られたUFOではなく、今回の映像のように見たこともないような奇怪な形をしたUFOが多いのが特徴です。
ビンガム氏は現在、「UFOを100%呼べると男」として世界的に注目されており、日本のテレビ番組でもUFOの召還に成功しているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
空に浮かぶ「PRAY(祈り)」の文字は、宇宙人からのメッセージか?
この動画のYouTubeでの評価が、高評価よりも、悪い評価のほうが上回っているところを見ると、懐疑的な見方をしている人は多いようです。
通常のUFOでも信じない人が多いのに、ロバート・ビンガム氏のUFO映像はさらに常識を超えているので、なかなか信じられないのだと思います。
ただ、宇宙人は「乗り物」としてのUFO以外にも、このようなタイプのUFOを使って、何かしらのメッセージを地球人に送ろうとしているのかもしれません。人類と直接のコンタクトを取る前に、このような前段階の接触があっても不思議ではありませんね。
この動画のような謎の飛行物体を見せて、地球人がどのように理解するのか?を、見守っているのだとも考えられます。
もし、宇宙人からのメッセージであるとしたならば、何に対して「祈りなさい(PRAY)」と言っているのでしょうか? 今の争いの多い世界を見渡すと。それを考えてみる意義はありそうです。
「8の字型のUFO」が、クネクネと形を変える!
こちらもはロバート・ビンガム氏が召還した不思議なUFOです。2015年3月26日に撮影されています。
8の字の謎の浮遊物が、くねくねと回転しながら、形状を変えていきます。まるで液体金属の生き物のような動きをしています。
ロバート・ビンガム氏が呼んだ8の字型のUFO
UFOを召喚した場所は、ロサンゼルスのカルバーシティにあるソニー・ピクチャーズの映画スタジオ付近とのことです。
まるでイリュージョンのショーをしているような摩訶不思議な動きにも驚きますが、これらのUFOをビンガム氏が召還しているという点にも、驚かされます。
UFOと言えば、未だにアダムスキー型の古典的なUFOが思い浮かびますが、UFOも絶えず新型が開発されているのでしょうか。
近年、UFOの目撃情報が増加しており、その形や種類も様々に増えていますが、このUFOも今までのUFOの概念を覆してしまうような形状と動きをしていますね。
ロバート・ビンガム氏が呼ぶUFOには、このような珍しいタイプのUFOが多いので、ある特定の異星人と繋がりを持っているのかもしれません。
ロバート・ビンガム氏が呼んだキラキラ青く輝くUFO
100%の確率でUFOを呼べる男、ロバート・ビンガム氏のUFO映像です。こちらは2015年4月13日、米国ロサンゼルスのイーグルロックの近辺で撮影されました。
装飾品のような不思議なUFO
青い宝石のようにキラキラと輝く物体が、空中に浮かんでいます。そこから紐でぶら下がるようにして、何かが連なっています。
ビンガム氏は“Blue Angel”と呼んでいますが、まるで、くす玉のようですね。UFOの機体というよりも、装飾品のような不思議な物体です。途中から、白く光るUFOも現れます。
ビンガム氏が召還して現れるのならば、もう少し近くの空に現れてくれないものだろうか?と思ってしまいますね。
せめて、UFOが出ると分かっているのならば、高精度のカメラで、しっかりと三脚を立てて撮ってほしいと思うのは贅沢でしょうか(^^;)
ロバート・ビンガム氏が呼んだネプチューン型のUFO
これは2015年5月10日、米国ロサンゼルスのイーグルロック近辺にて、ロバート・ビンガム氏が撮影した奇怪なUFOです。
YouTubeに掲載されている動画のタイトルには、UFO “Neptune” とあります。一般的にネプチューンは、ローマ神話における海の神です。
映像のUFOは、奇妙な姿といい、色鮮やかな模様といい、海神というか、蛇のような生き物に見えますね。
日本では水神といえば、蛇、龍などが祀られているので、UFOと言うよりもドラゴンのような未確認飛行生物(UFC)なのかもしれません。
ネプチューン型のUFO
はっきりと奇妙な姿が捉えられています。身体を丸めた蛇のような姿をしている、今までに見たことのない希有なUFOです。紫色をして、蛇のようなウロコの模様まで、ちゃんと見えています。
但し、金属が太陽光を反射しているかのように輝いており、それだけでなく、自らも発光しているように見えます。
地球人のデザインセンスでは、ちょっと理解できませんが、やはりこれも宇宙人が乗船しているUFOなのでしょうか?
キラキラと光る尾?
くるくると回っているので、別角度からも見られます。よく見ると、キラキラと光るクラゲの尾のようなものが付属しています。
ロバート・ビンガム氏のように、定期的に何度もUFOを召還できて、そのどれもが今までにないタイプというのも、非常に珍しいと思います。
今回の映像も、正体は全くの不明ですが、今後もロバート・ビンガム氏の動向に注目したいですね!
日本にもUFOを呼べる有名なコンタクティがいます。こちらの記事もご覧ください!