TR-3Bアストラと呼ばれている三角形のUFOがあります。UFOなのに機種名が付いている理由は、米軍が開発した実在するUFOと考えられているためです。
このTR-3Bは、すでに実戦配備されているとも言われていますが、その存在は未だに確認されていません。
しかし、今回撮影された写真は、TR-3Bの存在を証明するような見事な写真です。さらに、MIBが撮影者のもとに現れて、証拠隠滅を図ったと思われる経緯まで報告されています。
まずはTR-3Bの4枚の写真をご覧ください!
TR-3BアストラとMIBの暗躍
三角UFOの写真は、2019年2月18日午前1時20分ごろ、米国フロリダ州のオーランドで撮影されました。撮影者はマイケル・サラ博士(上写真)が信頼している写真家JP(博士はこの人物をJPと呼んでいる)です。
このJPによると、撮影された三角UFOは、家の近くの野原を越えて、撮影者から約45フィート(約14メートル)離れた宙に浮かんでいたそうです。
三角UFOの4枚の写真
三角UFOとして知られるTR-3Bアストラは、世界中で目撃されており、非常に目撃報告の多いUFOです。しかし、ここまで大きく、はっきりと撮影されているTR-3Bの写真は珍しいです。
近距離から撮影されていて、非常にリアリティのあるTR-3Bの写真です!
MIBが関係していた
掲載した4枚の写真だけでも驚きなのですが、話はまだ終わりません。実は、この写真には、いわゆるMIB(メン・イン・ブラック)も関係していたのです。
MIBの存在は、ハリウッド映画で有名になりましたね。
MIBはUFOや宇宙人を目撃した人物に接触して、「目撃したことを誰にも言わないように!」と脅してくる人物たちのことです。
MIBは黒い車に乗って、黒いサングラス、黒い服装を着用し、正体は不明ですが、一説には政府の秘密組織、秘密結社のメンバー、あるいは人間に扮した宇宙人とも言われています。
そのMIBが、いまだに暗躍しているようです。以下、マイケル・サラ博士が、三角UFOを撮影したJP本人から聞いた内容です。
スマホにUFOの写真が残されていた!
JPは夜の午後10時ごろに寝ました。その後、午前2時半ごろ、なぜか喉の痛みを感じて起きました。
何となくスマホをチェックしてみると、そこには4枚の三角UFOの写真が撮影されていました!
そして、JPは思い出したのです。彼は三角UFOを目撃し、その後にMIBがどこからともなく現れて、記憶を消されていたことを!
それは1~2時間ほど前の出来事であったため、JPはすぐに記憶を取り戻しました。
彼は家の近くの野原で、スクールバスくらいの大きさがある三角UFOを目撃していたのです。その周囲は電磁場になっているように感じました。
JPはその場で三角UFOの写真とビデオを撮影した後、家に向かって歩き始めました。
すると10分後、黒い服装をした二名の男が現れました。そのうちの一人が銃のようなものを引き抜いて、「目撃したことを誰にも言ってはならない」と脅してきたのです。
少し間抜けなMIB?
その後のJPの記憶はありません。次にはベッドで目が覚めました。そして前述したように、スマホに撮影されていた4枚の三角UFOの写真を発見したのです。
JPに近づいて脅してきた二名の男は、まさにMIBの典型です。『MIB』の映画の中にも出て来ますが、人間の記憶を消す道具を、本当に持っているのですね。
でも、JPに接触してきたMIBは少し間が抜けていて、撮影されたビデオは消去したものの、写真の消去は忘れてしまったようです。そのおかげで、JPはUFOを目撃していたことを思い出せたわけです。
MIBなんて映画の中だけの話に思えますが、本当はこんなことは私たちの身のまわりでも日常的に起きていて、記憶が消されているだけなのかもしれません。
ビデオが消去されていたのは残念ですが、今回、TR-3Bの存在を証明できそうな写真が撮影されたのではないでしょうか?
マイケル・サラ博士
マイケル・サラ博士は、ワシントンDCの大学で国際政治学の教授をしていました。2005年4月7日にUFO研究組織「EXOPOLITICS」を設立しています。
EXOPOLITICSとは、地球外政治、宇宙政治学の意味です。
マイケル・サラ博士の著書
想定超突破の未来がやって来た! ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて 【バビロニアン・マネー・マジック・スレイブ・システム】からの解放
参考)EXOPOLITICS