1971年3月、アメリカ海軍が撮影したと思われるUFO写真です。米軍の潜水艦が、北極の海上、アイスランドからノルウェーのヤンマイエン島に向かう航海中に撮影したようです。
リアルなUFOの姿が捉えられており、事故か戦闘行為を思わせるような状況も特異であることから、ネットでも様々に議論が展開されています。
米海軍のUFO極秘写真
UFOを撮影した人物は、アメリカ海軍潜水艦「トレパン(SSN674)」のディーン・レイノルズ・サッケット提督(当時)であったということも分かっています。
米軍の極秘写真が流出して、フランスの超常現象雑誌「トップシークレット」に掲載されています。
葉巻型UFO
背景に比較するものがないので大きさは不明ですが、一般的に、葉巻型UFOは母船と言われている巨大UFOです。
北極の海上で、UFOと戦闘?
あろうことか、葉巻型UFOが炎上しています。煙とともに、機体から炎が出ている写真も見られます。
マンタ型UFO
撮影されたUFOは葉巻型だけではありません。一部の意見では、UFOは一機のみで、変形可能なUFOとの見方もあるようですが、やはり複数のUFOが出現したと考えたほうが自然ではないでしょうか。
米海軍とUFOの戦闘写真か?
UFO研究家は、UFOがこの一帯の原油を調査していたのではないか?と、考えているようです。確かに、母船と思われる葉巻型UFOが出現しているので、大掛かりな調査をしていたのかもしれません。
但し、煙を出して海に落下しているUFOの写真もあるのが不可解です。偶然にも、UFOの事故に遭遇したというのも考えにくいですね。
やはり米海軍が、UFOと戦闘したのでしょうか? あるいは、米軍が秘密兵器(地球製UFO)の軍事演習を、秘かに行っていた可能性も否定できません。
半世紀近くも前の写真なのですが、信頼の置ける機関に再調査をしてほしいものですね。
(参考記事:http://karapaia.livedoor.biz/archives/52196386.html)
米海軍が向かっていたヤンマイエン島
アイスランドからヤンマイエン島に向かう途中、問題のUFO写真が撮影されたということです。北極や南極には、UFOの基地が存在すると言われているので、今回のUFOにも関連しているのかもしれません。
ちなみにヤンマイエン島は、グリーンランド東方に位置するノルウエー領の島です。豊かな漁場であり、昔は捕鯨が盛んに行われていたようです。
米軍基地がUFOに襲撃された?
こちらは米軍基地フォート・ワース(テキサス州にあるアメリカ陸軍国家警備隊基地)の施設が、UFOの攻撃を受けたと言われている衝撃の映像です!
2011年5月11日にYouTube投稿されています。地上からパッ、パッと放たれている幾つもの強い閃光が、夜空を照らしていますが、ここで何が起きているのでしょうか?
米軍基地が攻撃された理由
以下、この動画の経緯の説明です。ネットに出回っている怪文書のような内容ですが、まことしやかに、次のようなことが言われているのです。
アメリカ政府は、アフガニスタンで古代のテクノロジーを発見し、それをテキサスの地下基地に移送した。
しかし、そのテクノロジーを使われたくない勢力が、基地の上空に飛来して、それを破壊した。
この事件を報道する機関はなく、ほとんどの人はこの出来事をについて知らないが、この状況を撮影した動画はYouTubeに投稿された。
アメリカ政府は、このビデオの信用をなくすため、後になって、稲妻が変圧器に落ちたためと説明したが、稲妻の音はなく、そのもくろみは失敗した。
この攻撃は、まったく音もなく、30分も続いた。基地の上の空にはUFOが数機、ホバリングしている姿も捉えられている。
狙われたのは、米軍に加担するレプタリアン勢力?
街中で米軍基地がUFOの攻撃を受けているなんて、ちょっと信じがたい映像ではあります。
実は、米軍に加担しているレプタリアン勢力(爬虫類型の宇宙人)が、他の宇宙人の勢力に攻撃されていたのだ、という情報もあります。
宇宙人も一種類ではないので、それぞれに世界の主要国に加担し、地球での勢力争いを繰り広げていても不思議ではありません。「宇宙人 VS 地球人」という単純な構図ではないのですね。
米海軍が撮影したと言われる冒頭のUFO写真に、炎上しているUFOがありました。地球人のテクノロジーでUFOを撃墜できると思えないので、実際には、他の宇宙人が加わって戦闘が繰り広げられていたのかもしれません。