2013年2月、英国マンチェスターのデントン市にて撮影された葉巻型UFOの動画です。目撃者によると、音もなく静かに上空でホバリングしていたそうです。
葉巻型UFOは、その形状や大きさからして、小型UFOを格納している母船のUFOと考えられています。古くから目撃されていますが、これほど明確に撮影されている映像は珍しいのではないでしょうか?
色を変えて発光する葉巻型UFO
空中でホバリングする葉巻型UFO
なぜか縦向きでホバリングしています。金属的な質感まで分かる鮮明な葉巻型UFOです。
緑のライトを発光する葉巻型UFO
バルーンでは、このような発光はしないでしょう。地上の人間を意識して意図的に発光させているのか、あるいは周辺を飛んでいる小型UFOに何かのサインを送っているのでしょうか?
太陽光の反射でもない
今度は紫色のライトを発光させています。色が変わっているので、太陽光の反射でもないですね。昼間の撮影でも明らかに光が確認できるので、かなり強烈な光を放っているのでないでしょうか?
この葉巻型UFOが撮影されたイギリスは、UFOが多発している南米やアメリカに劣らず、UFOの出現率の高い国です。葉巻型UFOが上空にホバリングしているということは、大規模なUFO基地が近くに存在しているのかもしれません。
世界中に出現する葉巻型UFO
葉巻型UFOは世界中に出現しています。母船UFOであるためか、かなり長い時間、上空にホバリングしているケースが多いようです。このため、鮮明に撮影されている映像も多いので、ご覧ください。
ブラジル上空に現れた葉巻型UFO
こちらは2011年9月、ブラジルに現れた葉巻型UFOです。こちらも鮮明に撮影されており、イギリスに現れた葉巻型UFOと非常によく似ています。
メキシコのポポカテペトル山の上空に出現した葉巻型UFO
こちらは2013年2月、メキシコのポポカテペトル山の上空に出現した葉巻型UFOです。噴煙を上げている山頂の上を、巨大な葉巻型UFOが横切っています。
ポポカテペトル山は、UFOの出現率が高い火山として世界中から注目されており、火口に基地があるのではないかもと考えられています。
中国上空、旅客機から撮影された葉巻型UFO
2016年6月、中国の上空で、旅客機の中から撮影されたという葉巻型UFOです。旅客機から撮影されたUFOIは、距離も近いため、このような鮮明な映像が多いですね。
あまりにも鮮明過ぎてフェイクの可能性も考えてしまいますが、本当ならば衝撃的な映像です。]
ロシアで撮影された葉巻型UFO
2013年4月、ロシアで撮影された葉巻型UFOです。普通の街の上空を、かなり長い時間ホバリングしています。上空から何かを偵察していたのでしょうか?
フランスで撮影された葉巻型UFO
2017年4月、フランスのパリで撮影された葉巻型UFOです。なんと地上に向けて怪光線を放射しています。周囲にもUFOがホバリングしていて、小型UFOも飛んでいます。
スペインで撮影された葉巻型UFO
2016年8月22日、スペインで撮影された葉巻型UFOです。車で走行中に発見し、撮影したようです。静止画でズームされた時のUFOは、機体の詳細まではっきりと見えています。なぜか、くるくると回転しながら飛行しています。
米国ロサンゼルスの上空の葉巻型UFO
こちらは2014年10月、米国ロサンゼルスの上空で撮影された葉巻型UFOです。途中でピンク色に見えるのは、ビデオの光の加減かもしれません。かなり長い時間、姿を現しています。
世界最古のUFO写真は、葉巻型UFOだった!
上記は世界最古のUFO写真です。1870年、ニューハンプシャー州ワシントン山付近で撮影されています。その際に写されたUFOが、葉巻型UFOなのです。
当時は、まだUFOという概念はありません。宇宙から地球外生命体が飛来しているなど、誰も考えていなかったような時代です。そんな時代にUFOの捏造写真があるはずもなく、しかもそれが葉巻型UFOなのですから、非常に興味深い写真です。
葉巻型UFOは時代を問わず、国や地域を問わず、非常に多く出現していることが分かります。母船UFOが世界各地の上空を飛んでいるのですから、すでに地球上で彼らの目の届かない場所はないと言ってもよいでしょう。
UFOは存在するのか、しないのか?と、議論しているような段階は、本当はとうの昔に終わっていて、今はどのように地球外生命体と交流していくのか?ということを真剣に考えなければならない時代なのだ、ということではないでしょうか?