ロバート・ビンガム氏が召還した非常に奇妙なタイプのUFOです。
ネプチューン型のUFOなのか、UFC(未確認飛行生物)なのか、全くの謎です。
これは2015年5月10日、米国ロサンゼルスのイーグルロック近辺にて、ロバート・ビンガム氏が撮影した奇怪なUFOです。
映像の冒頭にはロバート・ビンガム氏が登場し、実際のUFO映像は、2:00過ぎから始まります。
ここでは、UFOの出現シーンから動画が始まるように設定していますので、じっくりとご確認ください!
UFOを100%呼べる男、ロバート・ビンガム氏
ロバート・ビンガム氏は「UFOを100%呼べる男」として、当サイトでも何度かご紹介しています。日本のテレビ番組でも紹介されて、実際に番組の収録中にUFOを呼んだ実績もあります。
その詳細は、記事の最後にリンクを張ってありますので、後でご覧ください。
但し、彼が召還するUFOは、いわゆる円盤型や葉巻型などのUFOよりも、今回の映像のように見たのことないような奇怪な形をしたUFOが多いのが特徴です。
YouTubeに掲載されている動画のタイトルには、UFO “Neptune” とあります。一般的にネプチューンは、ローマ神話における海の神です。
映像のUFOは、奇妙な姿といい、色鮮やかな模様といい、海神というか、蛇のような生き物に見えますね。
日本では水神といえば、蛇、龍などが祀られているので、UFOと言うよりもドラゴンのような未確認飛行生物(UFC)なのかもしれません。
問題のUFOを、写真で確認してみると…
▲UFOを召還する男、ロバート・ビンガム氏
他にも、数々の変わり種のUFOを召還しています。ロバート・ビンガム氏自身が宇宙人なのかも?と思ってしまいますね。
▲ネプチューン型のUFO
はっきりと奇妙な姿が捉えられています。身体を丸めた蛇のような姿をしている、今までに見たことのないUFOです。紫色をして、蛇のようなウロコの模様まで、ちゃんと見えています。
但し、金属が太陽光を反射しているかのように輝いており、それだけでなく、自らも発光しているように見えます。地球人のデザインセンスでは、ちょっと理解できませんが、やはりこれも宇宙人が乗船しているUFOなのでしょうか?
▲キラキラと光る尾?
くるくると回っているので、別角度からも見られます。よく見ると、キラキラと光るクラゲの尾のようなものが付属しています。
ロバート・ビンガム氏のように、定期的に何度もUFOを召還できて(UFO出現の確率は100%!)、しかも、そのどれもが今までにないタイプというのも、非常に珍しいと思います。
今回の映像も、正体は全くの不明ですが、今後もロバート・ビンガム氏の動向に注目したいと思います。
こちらの記事も、あわせてご覧ください。