これは航空宇宙科学者ボイド・ブッシュマン氏が、死の直前に行われたインタビューで公開した写真の一部です。宇宙人の姿が、明確に映された写真を手にしています。
宇宙人はすでに地球に来ていて、エリア51でも宇宙人は働いているのでしょうか? 世界的な科学者が、死の直前に暴露した衝撃の内容をご覧ください!
ボイド・ブッシュマン氏は、世界的な科学者だった!
ブッシュマン氏が公開したUFOと宇宙人の写真の数々は、あまりにもリアルであるが故に、ネットでは偽物だという声も上がっているようです。
ただ、偽物と決めつけるのは簡単ですが、その前に、公開しているボイド・ブッシュマン氏はどのような人物なのかも知る必要があります。それによっても、信憑性が大きく左右されるからです。
ブッシュマン氏は、航空宇宙産業に多大な功績を遺している人物
ブッシュマン氏はオカルト愛好家などではなく、実際にエリア51(米国ネバダ州南部に位置し、正式名称はグルーム・レイク空軍基地)でUFOの研究をしていた経験もある航空宇宙科学者なのです。
また、米ロッキード・マーティン社で、ステルス戦闘機の製造・開発に携わってきたシニア・サイエンティスト(上級科学者)として、世界的に知られています。
ボイド・ブッシュマン氏は約40年間にも渡り、数多くの特許を取得し、航空宇宙産業に多大な功績を遺している人物なのです。
政界的な科学者が、なぜUFO・宇宙人情報を公開したのか?
ブッシュマン氏は何故、このようなUFOと宇宙人の写真を公開したのでしょうか?
それは自分の死期が、間近に迫っていることを知っていたからです。実際に彼は、この動画の公開後の2014年8月7日に、78歳で亡くなっています。
ブッシュマン氏は、「自分が持っている宇宙人の証拠写真や情報を世間に隠したまま、死ぬことはできない!」と決心したのだと思います。その重要性から、自分には公開する義務があると、強く感じたのでしょう。
このブッシュマン氏の経歴と公開した理由を考えれば、この信じがたい写真にも、高い信憑性が伴ってくるのではないでしょうか?
科学者として輝かしい経歴を持ちながら、最後に自分の経歴に、自ら泥を塗るような真似をするとは思えないのです。
ブッシュマン氏が動画で公開している写真は、エリア51でUFOを研究していた時代に入手したものです。30分にも渡るインタビューで、宇宙人の写真や数々の体験談を暴露しています。
ブッシュマン氏が暴露した驚愕の宇宙人とUFOの写真
ブッシュマン氏が公開した宇宙人の写真
ボイド・ブッシュマン氏が、衝撃の宇宙人写真を見せてくれています。グレイ型宇宙人の一種のようですが、けっこう古そうな写真である点もリアルです。
ブッシュマン氏が公開したUFO写真の数々
エリア51でUFOの研究チームで働いていたそうですから、その時に入手したUFO写真でしょう。近距離から撮影されている写真もあるので、試験段階の地球製UFOもあるのかもしれません。
死の迫った科学者が公開した真実
死を間近に悟った科学者が、このような多くの写真を捏造してまで、偽の情報を流すでしょうか? そのような行為をすることのほうが信じられませんね。
ボイド・ブッシュマン氏が暴露した内容
以下、TOCANAの記事「【宇宙人は実在する?】エリア51でUFO研究をしていた世界的な科学者が宇宙人の証拠写真を公開!」に掲載されているインタビュー内容をまとめてみます。
すでに数多くの宇宙人が来ている!
- 地球には、すでに数多くの宇宙人が訪れている。中には地球人として生活している宇宙人もいるほど、彼らは身近な存在である。
- 彼らは、68光年離れた「Quintumnia」という惑星から、直径約12mのUFOに乗り、地球までたったの45分で到着する事ができる。その到着場所の1つがエリア51であり、彼らは宇宙と通じている特別なルートを持っている。
宇宙人はテレパシーが使える!
- ブッシュマン氏の知っている宇宙人は、身長約1.5mほどで、230歳まで生きることができる。人間よりも3割程長い手指が5本ずつあり、足の指には水かきがついている。
- 彼らは言葉よりも、テレパシーを用いて仲間同士のコミュニケーションをとっている。
- 実際にブッシュマン氏も、彼らと一緒に部屋の中を移動しているだけで、突然こちらの質問の答えが、頭の中に聞こえてきた経験を持っている。
宇宙人には2種類のタイプがいる!
- 2種類の宇宙人が存在する。地球を牧場に例えるならば、1つは「家畜の世話をするカウボーイタイプ」。もう1つは「牛泥棒タイプ」に分かれる。
- カウボーイタイプは友好的で、地球人と大変良い関係を持っている。すでに18名の宇宙人が、米政府の施設で地球人と共に働いている。
- エリア51でも宇宙人は働いている。中国やロシアと協力し、反重力技術を利用したUFOを開発しようとしている。
ブッシュマン氏が私たちに託したメッセージ
公開されたリアルな写真にも驚きますが、宇宙人が68光年離れた星から、12mのUFOに乗って、たったの45分で地球にで到着できるなど、語っている内容が非常に具体的ですね。
仮にも世界的な科学者が、捏造でこのような話をするでしょうか?
疑えば、どこまでも疑うことは可能でしょう。でも、ボイド・ブッシュマン氏が死の直前に、私たちに託した最後のメッセージは、真摯に受け止めたいものだと思います。
ブッシュマン氏のインタビュー全編
こちらはボイド・ブッシュマン氏のインタビューの全容です。次々に見せてくれる写真は、どれも興味深いものばかりです。
真実であるならば、私たちは米政府が隠し続けてきた最高機密情報を目にしていることになります。
英語ですが、分かる人はぜひ全編をご覧ください!