これはグーグルアースで発見された謎の写真です。なんと、南極大陸の氷河の割れ目に、金属製の建造物が見えています!
自然の物ではなく、明らかに人工的に造られたものであることは間違いありません。
南極の氷の下には、宇宙人の秘密基地、あるいは墜落した巨大なUFOが埋まっているのでしょうか?
南極にあるUFOの秘密基地なのか?
宇宙人が地球に飛来しているのならば、当然のことながら、地球のどこかに拠点となる基地を作っていると思われます。でも人間に発見されては困るので、人間が滅多に踏み込めない南極大陸のような場所に作るのではないでしょうか?
ところが、グーグルアースで基地が発見されてしまい、宇宙人も衛星からの撮影には油断していたのかもしれませんね。
また、ヒトラー率いるナチス・ドイツがUFOを開発し、南極大陸にUFOの秘密基地を作ったとも言われています。ナチスの残党が、今現在も基地を管理しているとしたら…と、想像は膨らみます。
グーグルアースで発見された南極大陸のUFO秘密基地?
場所は、南極のサウスサンドイッチ諸島の近くです。氷の割れ目から見えているものは、明らかに自然物ではありませんね。
誰もいない場所に、秘密裏にこのような建造物を作る者があるとすれば、やはり宇宙人でしょうか?
残念ながら、この写真は現在、検閲・削除されて、見られなくなっているとのことです。
南極に謎の「大穴」も発見される! UFOの出入り口か?
こちらは、グーグルアースで発見された不可解な南極の「大穴」をまとめた動画です。自然に出来た穴にしては違和感があります。
地下では秘密基地が繋がっていて、穴からUFOが出入りしているのでしょうか?
人工的な建造物! 金属製の屋根を持つ穴
座標:66°36'14.70"S, 99°43'11.11"E
この金属的な質感と、屋根のような人工的な形状を見ると、UFOの出入り口として、特に怪しい感じが漂う穴です。およそ幅42m、高さ22mあります。UFOの出入り口として、十分な大きさです。
これは明らかに人工的な建造物ですね。南極大陸に先住民が住んでいたという記録はないので、このような人工物を作った者がいるとするならば、宇宙人ではないでしょうか?
母船クラスのUFOも通れる大穴か?
座標:66°33'6.60"S, 99°50'24.84"E
大きな穴になると、およそ幅100m、高さ37mもあるようです。母船クラスのUFOも通れる広さではないでしょうか?
上記の写真の穴と、こちらの穴は約7.7km離れています。地下で繋がっているのだと考えると、南極大陸の地下には、巨大なUFO基地が存在していることになります。
南極や北極は、高度な文明を持つ地底人たちの世界に繋がっているという話もあります。
そうなると、地底人=宇宙人なのかもしれません。
南極という極地ではありますが、月や火星ではないので、ロケットを飛ばして行かなくても人間が調査することは可能です。
実際にこのようなものが存在しているのか、ぜひ南極に調査隊を送り込んでほしいものだと思います。
不可解な穴が空いている地帯
南極大陸には、他にもこのように多くの不可解な穴が空いている地帯もあります。このような穴は、自然に出来るものなのか知りたいところです。