2015年2月18日、米国ミシガン州で撮影されたUFOです。
実は同年の1月と2月に、米国のミシガン州とニュージャージー州に、強い光を放つ非常によく似たタイプのUFOが出現しています!
何か関連性があるのでしょうか?
米国ミシガン州で撮影された明るい光を放つUFO
撮影者は、投稿者の孫なのだそうです。夜空に浮かんでいたUFOを住んでいるアパートから撮影しその映像を祖父(投稿者)に見せるために送ってきたのことです。
UFOは、夜の街の上空をゆっくりと移動し、まるで自分たちの存在を示すかのように、ライトを強めたり、弱めたりして、眩しいほどの光を放っています。
小型UFOが飛ばしたのか?
動画の2:03あたりで、上空に向かって小さな丸い光を放っています。小型のUFOでも飛ばしたのでしょうか?
その後、ビルの影に隠れてからも、UFOが光っている様子が見えているので、かなり強く発光しているのが分かります。
投稿者は「67年間、生きていて、こんなものは見たことがない」と述べています。
米国ニュージャージー州にも現れた光を放つUFO
冒頭の動画と同様に、こちらもライトの光を放っているUFOの動画です。米ニュージャージー州の夜空に出現しています。
投稿日が2015年1月30日なので、1月下旬頃に撮影された映像と思われます。
撮影者の自宅近くに木が生えていて、そいの上空でホバリングしていたそうです。強弱を付けた光を放っているのが確認できます。
突然、地上に光を放つUFO
動画の2:24には突然、サーチライトのような光をパーッと地上に放ちます!
撮影者によると、「UFOは何かを探索しているかのようだった」とのことです。残念ながら、撮影していた携帯電話の電池が切れてしまい、撮影が継続できなかったようですが、その後も消えるまで20分間、空中に姿を見せていたそうです。
こんなにも堂々と、長い時間、姿を現しているUFOも珍しいのではないでしょうか?
紹介した二つの動画の撮影日付は近くて、行動も似ていますね。確認できる光の数からすると同じUFOではないと思いますが、同じ星から来た宇宙人の仲間なのかもしれません。