あなたは1日に何回、空を見上げることがありますか? これは日本上空の衛星写真です。よく見ると、大型の葉巻型UFOらしき影が幾つも写っています!
その数、なんと61機です! 日本は知られざるUFOの多発国なのかもしれません。
日本上空に、母船UFOが数多く待機している?
UFOの目撃は、南米など、海外の国々が多い印象がありますが、実は、日本でも数多くのUFOが目撃されています。
この動画は、NASAの衛星写真をチェックしていて見つかった画像のようです。以下、投稿者の方の説明です。
NASA衛星写真の解像度は「250m(pixel size)」ですので、「葉巻型UFO」等の大きさ(長さ)は、「km単位(2.5~4.5km?)」の巨大な機体ということに!
葉巻型UFOは母船と言われていますから、実際には多くの小型UFOが、日夜、日本上空を飛びまわっているのではないでしょうか? そして、実際に目撃されているのだと思います。
しかし、日本の大手マスコミでは、UFOの目撃情報などは一切報道しないので、広く認知されることはありません。また、日本国民も、興味はあっても日常の話題にはしませんし、はなから否定的な見方をする人も多いです。
この動画でも、ただの映像のノイズだ、宇宙ゴミだ、気のせいだ…となります。もちろん、そうした例も多いのは事実ですが、それだけで片付けられるでしょうか?
自衛隊はUFOを確認しても公表することはない
「本物のUFOならば、自衛隊がスクランブルを掛けるでしょ?」「だから違う」という見方も、できるとは思います。
でも、自衛隊がUFOの報告を、公に発表するでしょうか? 本物のUFOだと確認できたならば、それこそ発表などしません。仮に、隊員が勇気を持って事実を報告しても、上層部で握りつぶされてしまいます。
この点については、詳しくは下記の本に詳しいので、ぜひお読み下さい。
著者は、航空自衛隊の空将まで登り詰め、飛行時間3800時間を誇った元戦闘機パイロットの佐藤守氏です。元戦闘機パイロットが書いたという、日本では希有な本ですので、非常に信頼性の高い内容になっています。
この本を読むと、UFOなんて信じられないとは簡単に言えなくなります。