桜島UFO、海外も注目! 火山噴火でUFOが多発するのは何故か?

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こちらは2015年1月23日20時39分頃、噴火する桜島の上空に出現したUFOを捉えた映像です。

世界でもメキシコのポポカテペトル山を始め、火山噴火にはUFOが多発する現象が数多く見られます。

日本でも、活火山がある桜島で頻繁に出現しているUFOは、“Sakurajima UFO”として海外からも注目されています。

他にも、桜島を始め、日本の火山噴火に出没しているUFO動画を集めてみました。ぜひご覧ください!

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桜島のUFOを、写真で確認してみると…

桜島が激しく噴火し、噴煙の高さが4,000mにも達している最中に、火口に向かうかのように横切っているUFOの姿が、見事に捉えられています。

噴火の最中、右方向からUFOが出現!

桜島の噴火時にUFOが出現

右方向から、UFOが出現しています! これはテレビで放送された映像だと思いますが、番組スタッフも放送する前に気付いていたのではないでしょうか?

とはいえ、ちょうど激しく噴火している最中に、UFOが姿を見せています。モザイク処理をしたら不自然ですし、他の映像にも差し替えられません。そのまま放送するしかなかったのでしょう。

UFOを拡大して見ると…

桜島の噴火で現れたUFOの拡大写真

白い尾を引くようにして飛行しています。飛行機の点滅の光ではないですね。まるで火口に突っ込んでいくかのような角度で下降しています。

もっと間近で噴火している状況を観測したかったのでしょうか?

よく見れば一機だけでなく、複数のUFOも!

桜島の噴火で、上空に複数のUFOがホバリング

右方向から現れたUFOだけに注目してしまいますが、左側の上空にも、噴火を見守るかのようにしてUFOがホバリングしています。

少なくとも3機がいて、その中の一機は移動している様子も確認できます。

UFOではなく、飛行機だった?

やっぱり飛行機じゃないの?」という指摘もあると思います。実際に当日の同時間帯に、鹿児島空港への到着便はあったようです。

しかし、動画の後半の説明に、「桜島の標高は1,117m、航空機の最終侵入経路への旋回高度は3,500feet(約1,000m)、地上からのカメラで映るはずがない」とあります。

要するに、飛行機が飛んでいたとしても、位置的には桜島の向こう側なのです。山の高さよりも低く飛んでいる飛行機を、地上のカメラで捉えられるはずがないでしょ?ということです。

また、出現しているUFOは、一機だけではありません。この点からも、やはり飛行機では説明が付かないと思います。

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日本のUFO
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