桜島UFO、海外も注目! 火山噴火でUFOが多発するのは何故か?

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桜島の他にも、災害時にはUFOが出現している!

UFOの出現率は、桜島の噴火活動が盛んになるにつれて高まっていますが、東日本大震災の年にも、多くのUFOが集中して現れているようですね。

では、桜島だけが特別なUFOスポットになっているのでしょうか?

御嶽山の頂上付近に現れた二機のUFO

2014年9月27日、長野県の御嶽山が噴火した時に現れたUFOです。

上空に黒いヘリコプターが飛行しているシーンが一瞬捉えられていますが、それとは明らかに異なる二機のUFOが捉えられています。

鳥ではないか?という見方もありますが、噴火している危険な方向に向かって、鳥が飛んでいくでしょうか? 鳥ならば、逆の方向に逃げて行くと思います。

また、ここは標高がおよそ3,000mもある場所です。日本に生息している鳥は、せいぜい1,000mが限界と言われており、普通に考えれば鳥が飛べる高さではありません。

口永良部島の噴火時にも、UFOが出現!

2015年5月29日、鹿児島県屋久島町の口永良部島の噴火時に出現したUFOです。こちらもテレビ放送中の映像です。

警戒レベル5の火山噴火の中を、突っ込むようにして横切っているので、飛行機や取材のヘリコプターではないでしょう。

直線的な動きですが、よく見ると、ピョンピョンと跳ねるように、小刻みに奇妙な動きをしているようにも見えます。

UFOではなく、JAL機だった?

実は、ネットでは「UFOではなく、JAL機だった」という見解もあるのですが、仮にここが航路だとしても、飛行機は高度10,000m以上の高さを飛んでいます。

この時の噴煙が約10,000mの高さまで達しているので、やはり飛行機だと主張しているのですが、噴煙の10,000mは最高時の高さなのです。

口永良部島は、最高標高で657mです。飛行している高さと比較すれば、一目瞭然ですね? これが高度10,000mを飛んでいる飛行機のはずがありません。

飛行物体は噴煙の手前を飛んでいるのですから、この角度の撮影では、高度10,000メートルの飛行機は捉えられないと思います。

三原山の噴火中に、人間の影が!

こちらは昭和61年(1986年)の大島の三原山噴火の映像です。ちょっと古いですが、大噴火中に人物らしき影が動いているという、驚愕の映像です!

激しくマグマが吹き上げる噴火口から、わずか500m付近の距離で、人間が歩いているような姿が映されています!

人影の正体は、火山写真家だった?

三原山の噴火中に謎の人影

二本足で歩行しているので、何かの見間違えではなく、やはり人間ですね。「早く逃げろ!」と思わず叫びたくなる映像です。

ところが、この時の行方不明や負傷者発見のニュースはないのです。これはいったい、どういうことでしょうか?

実は、火山写真家の青木章氏が自分だったと告白したという情報も見つけたのですが、それを証明する情報は探せませんでした。

告白とありますが、当の本人が書いているわけでないのです。命を賭して撮影した写真なのに、その肝心の写真は発表されていませんね?

仮に、噴火でカメラが壊れたのだとしても、命からがら逃げたのですから、その体験談だけでもメディアに語るだけの価値はあると思います。

しかし、避難したと思われる展望台が破壊されている映像を見ると、この場所で生身の人間が無事で済んだとは、とても思えない状況になっています。

個人的な見解ですが、想像力を逞しくすれば、噴火口を間近で調査していた宇宙人(あるいは、宇宙人が使っているロボットやアンドロイド)の可能性はないでしょうか?

遠くからの撮影なので微妙ですが、映像の動きはには切迫感がなく、どこか人間っぽくない感じもします。

福島上空に出現したUFOの数々

UFOが災害時に多く現れる謎! 福島上空に数々のUFOが飛来していた!
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こちらは2011年3月11日に起きた東日本大震災の後、福島上空で活発に出現しているUFOの数々をまとめた動画です。

こっそりと上空から偵察しているというよりも、堂々と姿を見せていますね。多数の編隊を組んで現れて、まるで注意を引いているかのような動きすら見せています。

何かしらの警告のメッセージも込めているのかもしれません。

UFOは調査目的で出現している

火山の地下には、マグマの抜けた巨大な空間が存在しています。宇宙人たちは、そこをUFO基地にしているため、火山の周辺でUFOが頻繁に現れるのだとも言われています。

しかし、それならば休火山を選んだほうが良いと思いますが、実際には、火山活動が活発になるにつれて、UFO出現の頻度が高まっているわけです。

UFOが訪れている目的の一つは、やはり地球の自然環境の観測でしょう。他惑星の自然の成り立ちは、非常に興味のあることだと思います。

また、災害時の状況も、当然、調査対象になります。もしも私たちが他惑星に行ったら、同じように調査するはずです。

災害時に活躍するロボットは既にありますが、宇宙人も時にはロボットを送り込んで、現場の状況を確認しているのかもしれません。

そう考えると、UFOは桜島などの特定の地域に現れているというよりも、火山噴火や災害が起きている現場に、集中して現れているのだと考えたほうが良いのではないでしょうか?

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