火山噴火が盛んになると、UFOが多発する!
鹿児島県綿江湾にある活火山・桜島は、2009年頃から火山噴火が盛んになっています。
2015年8月15日には、気象庁が2007年に噴火警戒レベルを導入して以来、初めてレベル4(避難準備)に引き上げられています。
レベル4は、火口から3km以内に直径50センチ以上の噴石が飛んだり、火砕流が発生する恐れがあるレベルです。
興味深いのは、桜島の噴火活動が盛んになるにつれて、UFOが多発しているということです。
実際にUFOを捉えた動画が多数あるのですが、その中から海外でも注目度の高い動画を、いくつかご紹介します。
桜島上空に、UFOがウジャウジャ!
2010年12月9日、ライブウェブカメラで捉えられたUFOです。上空でホバリングしている複数のUFOの姿と、火口付近に下降していくUFOが確認できます。
1:07辺りから、次々に下降してくるUFOの姿が圧巻です。動画の後半では、上空で待機しているUFOの数が、なんと10機くらいまで増えていきます。
この映像を、飛行機や自然現象だけで説明できるでしょうか?
謎の巨大な発光体も出現!
2011年3月13日に撮影された奇怪な動画です。東日本大震災の二日後の映像というのが気になりますね。地下では繋がっているので、桜島の噴火活動とも関連しているのかもしれません。
映像を見ると、山の麓でキラキラと何かが光っています。それが二つに増えて、徐々に大きくなって巨大な発光体になります。
工事だという指摘もありますが、濛々と噴煙を上げている火山の麓で、工事などするものでしょうか? 危険ですよね?
上空にUFO、発光体からは何かを発射?
写真で確認すると、上空にいくつかのUFOも確認できます。動画を見ると、2:36過ぎに巨大な発光体から、何かビームのようなものが発射されているのが、はっきりと確認できます。あるいはUFOでしょうか?
プラズマ現象という見解もありますが、上空にUFOが確認できるので、やはり工事や自然現象では説明ができないと思います。
こちらの動画でも発光体が出現
こちらは2011年7月3日の映像です。こちらでも、時折、巨大な光が発光しています。映像では一瞬に見えますが、30倍速なので、もう少し長い間、発光しています。
UFOが編隊を組んで、桜島の噴火活動を見守っている?
2011年4月5日の映像です。桜島の上空に、たくさんの白い発光体が見えます。星のように見えますが、移動したり、消えたりしているので天体ではないでしょう。
噴火口を目指すかのように、上空を横切っている飛行体もあります。続けざまに飛行しているシーンも捉えられているので、飛行機ではないですね。
先月に東日本大震災があったことから、UFOが編隊を組んで、桜島の噴火活動を注意深く見守っているのでしょうか?
巨大な発光体が、火口に急降下した?
2011年11月25日の映像です。UFOが上空で噴火活動を見守っているのではないか?と思う一方で、不可解な動きも見せています。
UFOであるかどうかは不明ですが、巨大な発光体や閃光が、桜島の噴火活動を活発化させているのではないか?とも思えるシーンが捉えられているのです。
海外でも、UFOが火口に突っ込んだ直後に、火山が大爆発を起こしたというケースがあります。
破壊活動を行う宇宙人の勢力も、存在しているということでしょうか? ひょっとすると、上空でホバリングしているUFOは、そうした勢力から守ってくれているのかもしれません。
上空から発光体が急降下
上空から巨大な発光体が急降下しています。不可解なことに、その直後に火山が噴火してます。
閃光の後に火山が爆発
こちらでは0:24に噴煙の中で閃光が走った後、火山が爆発しています。この閃光の正体は何なのでしょうか?
旋回して飛行するUFO
2013年9月24日の映像です。鹿児島市内から桜島の方面を撮影しています。以下、撮影者のコメントです。
一眼(Nikon D7000)を使用し、インターバルで星を撮影していたところ桜島の左側、福山町上空におかしな動きをする光が写っていました。
付近は旅客機の航路にもなっているようですが旅客機の動きとは違い、未だ正体は不明です。時間にして光が現れてからフレームアウトするまでは6分間です。
ヘリやセスナなのかもしれませんが、ここはひとつロマン優先でUFOということにしておきますwww
低空を旋回する動きを見せています。被写体が遠いので何とも言えませんが、ヘリコプターやセスナには見えませんね。