チリ政府がUFOと宇宙人の存在を、公式に認めた!

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チリ政府が、国家を上げてUFOの解明に乗り出しています。「UFO後進国」の日本とは、大違いです。

もともと南米は、UFOの目撃情報が多いことで知られています。

そうした事情もってのことか、チリ政府では、「異常航空現象研究委員会(CEFAA)」という機関を設立し、国家によるUFO調査に乗り出しています。

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チリ政府がUFOと宇宙人の存在を認めた写真

チリ政府が認めたUFO写真

上記の動画に掲載されているUFOは、2013年4月、チリ北部のコジャワシ銅鉱山で働く労働者が撮影した写真です。

「銀色のディスク型であり直径は約10m。現在の航空機ではできない垂直飛行や、水平飛行をしていた」と、報じられています。

チリ政府が設立したCEFAAでは、このUFO写真について、「航空機や飛行機、気象観測気球、気象現象などではない」と、政府としての見解を示しました。

また、その後の調査でも、「これは人間が作ったものではない」と発表し、さらに「これは無人ではない」と言うのですから、チリ政府として、公式にUFOと宇宙人の存在を認めたようなものです。

日本では、UFOを目撃しても、どこに通報してよいのかも分かりません。「UFO後進国」とも言われている日本とは、大違いです。

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