UFOを呼べる男が、この日本にも存在していました!
その成功率は90%以上という実績を持つ武良信行氏が、実際にテレビ番組内で初めてUFOフリートを呼んだという、前代未聞の映像です。
「ビートたけしの超常現象 マル秘Xファイル(2013/12/22放送)」の中継中に、UFO・UMA撮影ハンター武良信行氏が、テレビ朝日の屋上にUFOを召還しています。
UFOを呼ぶ男・武良信行氏が、本当に番組内でUFOを呼んだ!
UFO・UMA撮影ハンター武良信行氏とは?
映像では、UFO撮影許可証を掲げて、「明日UFOを撮影したいんで協力してください」と、宇宙人に予約を取っているシーンもあります。
まずは先に、UFO・UMA撮影ハンター武良信行氏の凄いところをご紹介しておきます。
- 宇宙名は、武良ラムゥ。テレパシーで宇宙人とも交信ができる。
- UFO召還の成功率は、なんと90%以上!
- UFOのエンジン音を口ずさむことが、「武良流のUFO更新術」。
- UFOを呼ぶ際には、宇宙人に出現の予約ができる。
- UFO撮影許可証を持っている。
- 漫画家の水木しげる氏(本名は武良茂)の遠戚にあたる人物であることが判明している。
スタジオも騒然、「これはUFOだ!」
普通の感覚の人間ならば、これを見ただけで胡散臭く思われるでしょう。実際に、番組のスタオジ内でも、そんな空気が流れていました。
しかし、そんなスタジオの空気を一変させる事態が起こります。
ふぁん、ふぁん、ふぁん…と武良氏がUFOのエンジン音を唱えていると、モニターに何かが映っていると、スタッフが指摘…。
その直後、武良氏が指さす方向に、白く光る謎の飛行物体が現れます。
スタジオも騒然となり、「これはUFOだ!」と驚きの声が上がります。UFOは空中でボバリング(停止状態)しており、飛行機などの飛行体ではないことは確かなようです。
その後には、一機ではなく、数が増えて、UFOフリート(編隊)を組んで現れます。テレビ番組内でUFOを呼ぶという、前代未聞の事態となりました!
テレビカメラがUFOを捉える!
屋上に設置したテレビカメラがUFOを捉えて、スタジオ内も騒然としています!
UFOの召還に成功して、感激の涙を流す武良信行氏
ビートたけしや大竹まことなど、出演者から拍手をされています。
武良氏は感激して涙を流しています。それくらい純粋でなければUFOを呼べないのかもしれませんね。
その後も、UFOフリートが現れる!
出演者も一緒になって、UFOのエンジン音を唱えたおかげなのか、その後にも、大量のUFOフリート(艦隊)が現れました。
肉眼では見えないところが残念ですが、司会のビートたけしを始め、出演者も納得していた様子です。
銚子市にUFOを呼べる武良信行氏がやって来た!
2016年7月24日、千葉県銚子市にUFO召還に定評がある武良信行氏がやって来ました。
「地球の丸く見える丘展望館」で、銚子にUFOを呼ぼう!というUFO召喚イベントが開催され、銚子市民のほかに全国各地から887人のファンが集まったとのことです。
果たして、武良氏は今回もUFO呼ぶことができたのでしょうか? この様子は東スポの記事にもなっています。
武良信行氏が召還したUFO写真
以下は、過去に武良信行氏が召還したUFO写真の一部です。
▲写真は、武良信行氏「UFOビデオ撮影 友の会」より
http://www006.upp.so-net.ne.jp/muraramu/WELCOME.HTM
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