プロジェクトペガサスは実施されていた! 火星探査車を修理する人影

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すでに火星には人間が住んでいる! プロジェクト・ペガサスの驚くべき証言

アメリカ政府の超極秘計画「ペガサス・プロジェクト」をご存知でしょうか?

これはテレポーテーション技術を使って人間が火星に移動し、火星の探査活動および移住を進めるという計画です。

火星移住の計画はよいとしても、火星への移動方法がテレポーテーションですから、話だけを聞いたらB級映画のアイデアの類いとしか思えないような計画ですね。

しかし、火星の画像に人間が写っていたと証言する元NASA職員や、実際にプロジェクト・ペガサスに参加していたことを証言している人たちがいるのです。

「35年前、私は火星で人間を見ました!」 NASAの元女性職員が暴露

火星に人間の姿を見たという、衝撃的な暴露証言をしたのは「ジャッキー」と名乗るNASAの元女性職員です。

1979年の当時、彼女はNASAの火星探査機バイキングから送られてくるデータを管理していました。その火星の画像に、なんと2人の人間の姿を目撃したというのです。

その姿は、当時のNASAの宇宙服とは異なり、化学防護服のようなものを着用していたそうです。

しかし、バイキングからの中継が途中で途切れてしまい、そのトラブルを上司に報告しに行くと、先ほどまでいた部屋にはカギが掛かっており、中に入ることが出来なくなっていました。

このため、その後、画像に写っていた人間がどうなったのか、確認することができなかったそうです。

しかし、彼女の証言によると、居合わせた6人のNASA職員も人間の姿を目撃したということですから、単なる見間違えで片付けるわけにもいきませんね。

部屋にはカギが掛かっていた」という証言も気になります。やはり、彼女は見てはいけないものを見てしまったのでしょうか?

タイムトラベルと火星へのテレポート経験を持つアンドリュー・バシアゴ氏

実は、NASAの元女性職員の証言を裏付ける話として、火星にテレポートしたと公言している男性がいます。

その男性は、著名な環境生態学者であり、弁護士の肩書きも持つアンドリュー・バシアゴ氏(下写真)です。

アンドリュー・バシアゴ

画像:「Disclose.tv」の記事より

バシアゴ氏は2016年の米大統領選に立候補し、社会的な信頼の高い人物であることからも彼の証言は注目されます。

バシアゴ氏によると、6歳の時に父親に連れられて極秘の実験施設に行き、時空トラベルの装置の入口をくぐらされて、初めてテレポーテーションを体験したのだそうです。

そして7~12歳の時にプロジェクト・ペガサスに参加しており、彼の他にも子供が140人、大人が60人、計200人が計画に参加していたと語っています。

プロジェクト・ペガサスとは、DARPA(国防高等研究計画局)とCIAが極秘に進めていたタイムトラベルとテレポーテーションの実験プロジェクトであり、バシアゴ氏は父親の仕事の関係でメンバーに選ばれたようです。

「なぜ年端のいかない子供が?」と思いますが、まだ精神的に白紙の状態にある子供のほうが実験に適しており、将来の優秀なタイムトラベラーを育てる目的もあったようです。

バシアゴ氏は、プロジェクト・ペガサスの任務の一つとして、タイムトラベルをし、リンカーン大統領の有名なゲティスバーグ演説(1863年11月19日に行われた奴隷解放宣言の演説)の会場にも居合わせたそうです。

これは1972年のアメリカから、時空トラベル装置で1863年のペンシルベニア州ゲティスバーグに送り込まれた実験でした。

実際に、当時のリンカーン大統領の演説を撮影した写真には、その時代には不似合いな格好をした少年が写り込んでいます。赤丸で囲った少年が、11歳の時のバシアゴ氏本人とのことです。

リンカーン大統領の有名なゲティスバーグ演説の会場にタイムトラベルをしたアンドリュー・バシアゴ氏

バシアゴ氏自身は2003年に偶然、雑誌からこの写真を発見したのですが、リンカーンを待ち構えていた自分が、まさか誰かに写真を撮られたとは思ってもいなかったので、ひどく驚いたそうです。

オバマ大統領も少年時代に、火星に2度もテレポーテーションしていた!

そしてバシアゴ氏は、大学生のときに火星へのテレポーテーション体験をしています。

そこには、宇宙人のグレイと地球人が共同で建設した極秘基地があり、バシアゴ氏と同じようにテレポートしてきた多くの地球人が働いていたと語っています。

バシアゴ氏によると、アメリカはすでに1960~70年代にタイムトラベルの実験に成功しており、月や火星に瞬間移動できるテレポーテーション技術も持っているのだそうです。

そして驚くことに、バラク・オバマ大統領も若い頃、プロジェクト・ペガサスの実験要員に選抜され、火星に建設された秘密基地に2度もテレポーテーションしているという話まで暴露しています。

プロジェクト・ペガサスに参加していたオバマ大統領

ヒラリー・クリントン氏は、大統領になったらUFO情報を開示すると公約していましたが、それよりも先に、オバマ大統領の火星へのテレポーテーション体験を公表してほしかった!ですね。

そうすれば、もっと票が入ってヒラリー氏が大統領になれたかもしれません。

但し、バシアゴ氏によると、実験メンバーは当時の記憶を脳から消される処理をされたようなので、オバマ大統領自身は何も覚えていない可能性があります。しかし、事実は誰かが知っています。

新しく大統領に選任されたトランプ氏は、既成の政界とのしがらみがない人物なので、この際、アメリカ政府が隠蔽している情報をすべて暴露してほしいものです。

アイゼンハワー大統領の孫娘も、プロジェクト・ペガサスの存在を証言!

プロジェクト・ペガサスについては、第34代アメリカ大統領、アイゼンハワー氏の孫娘であるローラ・マグダリーン・アイゼンハワー氏も証言しています。

こちらもアンドリュー・バシアゴ氏と同様、社会的な地位の高い人物が、プロジェクト・ペガサスの存在を公言している点が注目されます。

アイゼンハワー氏によると、CIA施設内にある通称ジャンプルームの極秘施設からテレポーテーションをすると、火星までたったの20分で行けるとのことです。

ちなみに現在の飛行技術では、火星到着までに最短でも7ヶ月が掛かっています。しかし、テレポーテーションを使えば、あっという間に火星に行けてしまうわけです。

アイゼンハワー氏は、火星への移住はすでに1970年代から始まっていると言います。

前述したNASAの元女性職員は、「35年前、火星に人間の姿を見た」と、普通に考えれば眉唾ものの証言をしていますが、アイゼンハワー氏の証言が本当ならば、途端に信憑性を帯びた話になってきますね。

アンドリュー・バシアゴ氏も、アメリカは1960~70年代にタイムトラベルとテレポーテーション技術の実験に成功していると述べていますから、アイゼンハワー氏の話とも合致しています。

火星で17年間過ごしたと主張するキャプテン・ケイ

さらに最近になって、火星で17年間を過ごしたという米国の元海兵隊員、キャプテン・ケイと名乗る人物も話題になりました。

ケイ氏自身は17歳の時にアメリカ海兵隊に入隊し、その後、「地球防衛軍」という多国間組織での職務に当たることになったそうです。

ケイ氏に与えられた大きな任務は、なんと、火星の生命体から5つの地球人民間コロニーを防衛することでした。

ケイ氏によると、火星にはレプティリアン(爬虫類型エイリアン)と、昆虫型エイリアンの2種類が生存しているそうです。

普段は地球人も含めて、お互いに侵略行為をすることなく暮らしていました。しかしある時、地球人側が、エイリアンたちが聖地として崇めていた洞窟から、彼らが崇拝している遺物を奪取しようとしたため、エイリアンとの戦いが勃発してしまったのです。

この戦闘により、1,000人もの地球人の軍人が死亡し、生き残ったのはケイ氏を含めわずか28名だったそうです。これは、そのまま映画の脚本になりそうな話ですね。

ケイ氏は現在、自身の経験を裏付ける証拠となる文章類を探し求めているそうですが、プロジェクト・ペガサスの計画が存在していたとなると、荒唐無稽な話とは言えなくなってきます。

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火星移住計画は、すでに進められていた!

火星移住のイメージ

このような証言の数々を聞くと、過去のアポロ計画や、火星を始めとするNASAの惑星探査活動は、ただの茶番だったのか?という疑念がわいてきます。

バシアゴ氏を始めとする告発者たちによると、それらは世界を騙すための「見せかけの計画」に過ぎないのだそうです。

現場で働いている人たちは、真面目に任務を遂行しているのでしょうが、ごく一部の限られた権力者たちだけがプロジェクト・ペガサスの真実を知っており、それを今日に至るまで隠蔽し続けているのでしょうか?

2020~30年代には、NASAを始めとする各国の政府組織や、民間企業までもが先を争うようにして火星への移住計画を実現させると発表しています。

考えてみれば、つい最近まで、現在の火星に水が存在しているかどうかの議論がされていたのに、いきなり火星に移住するというのも唐突な話ではないでしょうか?

やはり火星には、1970年代からプロジェクト・ペガサスの先兵隊が送り込まれており、人類の火星移住の実現性を長らく探っていたのかもしれません。火星に先住しているエイリアンたちとの調整も必要だったのだと思います。

そして、ようやく火星へのGOサインが出されたのだとすると、ちょっと唐突な印象がある現在の火星移住ブームも理解できますね。

私たちが知らないだけで、人類の火星移住計画は、すでに進められていたのかもしれません!

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