これは海外のテレビで報道された映像のようです。出所は不明ですが、イスラエル軍の戦闘機がUFOをロックオンし、爆破してしまう衝撃の映像です。
映像を見れば分かりますが、戦闘機が狙っている飛行物体は、明らかに不規則な動きをしており、やはりUFOのように見えます。
イスラエル戦闘機が、UFOを爆撃!
戦闘機がUFOにロックオン!
不規則に飛び交うUFOが、戦闘機にロックオンされています。
UFOが木っ端微塵に破壊される!
戦闘機にUFOが爆破された瞬間です。炎を吹き上げ、機体が飛散している様子が見て取れます。
爆撃したのはイスラエル戦闘機?
UFOを撃墜したイスラエル軍の戦闘機だと言われています。撃墜後、上空に大きく旋回しています。
イスラエルは小国ではありますが、イスラエル国防軍は、世界でもトップレベルの戦闘能力を保持しています。
イスラエルは国民皆兵国家であり、原則として満18歳で男性は3年、女性は2年の兵役に服さねばなりません。中東の紛争地に位置するので、日本とは比較にならないほど国防に対する意識が高いのです。
映像の真偽のほどは分かりませんが、イスラエルの領空を侵犯したものは、UFOであろうがなかろうが、迷わず撃墜してしまうと思います。
ミグ戦闘機がUFOを追いかける!
こちらはロシア(旧ソ連)の映像です。同じく、海外のテレビで報道された映像のようです。ミグ戦闘機がUFOを追いかけています。
カナダの元防衛大臣ポール・ヘリヤー氏の証言
1960年代にカナダの防衛大臣を務めたポール・ヘリヤー氏は、下記のように公言しています。
冷戦時代の1961年に、約50機のUFOの編隊が、ロシアから南下して欧州を横断した。
欧州連合軍の最高司令官はこれを危惧して、その50機が方向転化し、北極点に戻っていったときには、非常ボタンを押す準備ができていた。
カナダの安全保障の最高機密を知る立場にいた政府高官が、このように生々しく述べているのですから、これは真実の暴露そのものです。
UFOの存在は、現実的な国防問題であり、変わり者の趣味や空想の世界の話ではないのですね。