ディスク状の巨大UFOが火星に着地した形跡か?と思われるような発見が、グーグル火星で確認されています。まずは映像をご覧ください!
UFO着地の形跡を、写真で確認してみると…
火星の地表には、今までにも不可解な画像が数多く発見されていますが、今回は巨大UFOの着地跡と思われる発見です!
実際に、グーグルアースをダウンロードして、「グーグル火星(Google Mars)」で確認してみると、火星の地表に不可解な形跡が見られます。
▲グーグル火星に座標軸「23°48'52.45"N 158°14'35.18"W
」を入力して検索します。
火星の地表に、クレーターとは異なる「U字状の何か」が確認できます。
▲拡大して見ると、自然に出来上がったとは思えないような形状をしています。
「UFOが着陸した形跡ではないか?」と、考えられなくもないですね。
▲動画で分析されていた映像です。
UFOの絵はイメージですが、このようなディスク状のUFOが、何かしらのトラブルで横滑りしながら不時着したようにも思えてきますね。
グーグル火星のスケールで計ってみると、滑走したと思われる距離は9000m、UFOの直径は1500mと推測されます。
UFOであるならば、母船となる巨大UFOですね。上記の写真を見ると、U字内の場所だけ、なぜか地表が平らかにならされているように見えます。
通常のクレーターとは、明らかに違います。山脈や谷などの自然物にも見えません。ということは、やはり巨大UFOが不時着した形跡なのでしょうか?
グーグル火星で実際に確認してみよう!
動画で見るだけでは物足りない方は、グーグル火星を使えば、実際に火星の地表を確認することができます。
グーグルアースをパソコンにダウンロードして、実際に見てみましょう!
●こちら⇒ グーグルアースをダウンロード
▲ダウンロードしたら、プログラムを起動します。最初は「地球」の画面が開きます。上段のメニューにある惑星のアイコンを開いて、「火星」を選びます。
▲火星のページが開きました。問題の「ゲート」が存在している座標は、下記です。23°48'52.45"N 158°14'35.18"W
これをそのままコピペして検索してみてください!
グーグルアースをPCにインストールしておくと、「地球」はもちろん、「星空」「火星」「月」と、様々なバーチャル探検が楽しめるので便利ですよ!
こちらの動画も、ぜひ併せてご覧ください!