エドワード・スノーデン氏が、地底国の存在を暴露!
つい最近では、元アメリカCIAおよびNSA(国家安全保障局)のエドワード・スノーデン氏が、地底国の存在を暴露して話題になりました。
現在、スノーデン氏はスパイ容疑で米政府から刑事訴追されており、ロシアに逃亡中です。
米政府は、地底人の存在を隠している
スノーデン氏は、「インターネット・クロニクル」というサイトで機密文書を公開しました。
その情報によれば、アメリカ大統領以下、政府の最高首脳の多くは、地球のマントルに「現生人類よりも知的な人類種」が存在することを確信していると言うのです。
地球の内部は空洞になっており、そこには地底国を築いている高度な地底人たちが住んでいるというのです。これが真実ならば、この世紀の大発見をなぜ発表しないのでしょうか?
それはUFOや宇宙人の存在を発表しない理由と同様に、私たち人類の世界観が丸ごと崩壊してしまうからでしょう。どれほどの混乱が起きるのか想像も付きません。
また、地底人が持っている高度なテクノロジーを、アメリカ一国で独占したいという欲望もあるでしょう。むしろ、こちらのほうが大きな理由なのだと思います。
スノーデンが暴露した地底人たちの存在
以下、元CIA職員のエドワード・スノーデン氏(上記写真)が、インターネットのニュースサイト『インターネット・クロニクル』で明らかにした内容です。
UFOについての政府公式見解として発表されて来た『風船』や『自然現象』はもはや無理がある。
いくつかの秘密文書は、我々よりはるかに高度な知的生命体の存在を示している。
最も確実で不可解な観測は、海底の熱水噴出孔へ入って行ったり、太陽の軌道に入って行ったりする”乗り物”だ。弾道ミサイル追跡システムと深海ソナーの情報が、国家機密になっている。
機密に触れられる国防高等研究計画局の請負業者のほとんどは『地球のマントルに我々よりはるかに知的な生命が存在する』と確信している。
大統領に送られたメールでアナリストは“彼ら”の技術は進み過ぎていて、戦争になったら我々に生き残るチャンスはないと分析した内容もあった。
“彼ら”からすると我々は地面にはいつくばったアリのようなもの。
“彼ら”とは、地底人たちを意味していることは明らかですね。
地球内部のエネルギーを巡って米ロが対立?
この動画では、スノーデン氏が暴露した情報の裏には、地球内部のエネルギーを巡るアメリカ、ロシアの対立の背景があると指摘しています。
戦争とは結局のところ、国家間の食糧とエネルギー資源の争奪戦です。もしも地球内部から無限のエネルギーを入手できる技術を得たならば、世界の覇者になれますから、大国同士が争う理由は十分にあるわけです。
映画「スノーデン」
こちらはオリバー・ストーン監督の映画「スノーデン」です。
怪我のために軍隊から除隊したスノーデンが、失意の中、CIAに採用されます。しかし、米政府が対テロ諜報活動の名の下に世界中を監視していることを知り、命懸けの告発に踏み切るまでが描かれています。
私も観ましたが、これが現実であることを信じられないほど、「えっ!」と驚く内容が明かされています。私たちは何も知らずに、平和な世の中だと勘違いしているのかもしれません。
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●U-NEXTでチェック⇒ 『スノーデン』
話題になったスノーデンの映画は、他にも1本あります。
『シチズンフォー スノーデンの暴露』は、スノーデン事件の一部始終が描かれたドキュメンタリー映画になっています。
スノーデン本人の極秘インタビューも収録されており、見逃せない内容になっています。こちらも、U-NEXTの見放題で視聴できます!
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暴露:スノーデンが私に託したファイル
スノーデンについて書かれた書籍も多数ありますので、興味のある方はお読みください。中古でも安く買えます。
スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実
次ページでは、北極や南極の穴がスターゲート(別次元への入口)になっているという説をご紹介します。