地球空洞説を証明する驚愕映像! これが地底国アガルタの入口か? スノーデンは地底人の存在を暴露!

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北極や南極の穴は、スターゲートになっている

北極の穴(スターゲートのイメージ)

地球の中が、ぽっかりと空洞になっていると想像しようとしても、やはり抵抗を感じる人も多いと思います。

実は、地球そのものが空洞になっているのではなく、北極や南極の穴はスターゲートになっていて、別次元への入口になっているという説もあるのです。

矢追純一氏が一度もメディアで明かしていない内容

「矢追純一」に集まる未報道UFO事件の真相まとめ』には、地底国について興味深いことが書かれています。

今まで矢追氏が一度もメディアで明かしていない内容なのですが、矢追氏が秘密結社の最高幹部にインタビューしている箇所があります。

インタビューの相手は、秘密結社の最高幹部の一人である男性です。その秘密結社はナイツテンプラー(聖堂騎士団)のさらに上位に当たる組織であろうと、矢追氏は推測しています。

絶対に顔も名前も明かさない条件で、インタビューは真っ暗闇の部屋で行われるという異様なものでした。

秘密結社の男性は、ナチスの正体やUFOテクノロジーについても興味深い内容を語っているのですが、そこは割愛して、地底国について述べている内容をご紹介します。

矢追純一氏が、秘密結社の最高幹部にインタビュー

矢追純一

以下、矢追氏が秘密結社の幹部の男性にインタビューした内容の一部をご紹介します。

幹部:ヒトラーが南極に行った理由は、もう一つあります。

矢追:えっ、まだあるのですか?

幹部:実はナチスは以前から、地底世界の人々と交流をしているのです。

矢追:地底世界?

幹部:そうです。地球の地底にはもう一つの世界が存在していて、そこには海も陸も山や川も、地上そっくりの世界があるのです。

矢追:地球の中心には金属のかたまりがあって、そのまわりにどろどろに溶けた熱いマグマがあると聞いているのですが…。

幹部:従来の説はその通りですが、実際は違います。もっとも、地底が直接そうなっているわけではなく、地底に別次元の世界への入口が開いているとでもいいましょうか。
いわゆるスターゲートを通って、異次元世界に行けるのです。

矢追:そこにはどんな生物がいるのですか? 人間のような知能が高い者もいると?

幹部:外見は人間そっくりですが、知能程度や科学、それに精神的にもわれわれ人間をはるかに超えています。ヒトラーはそうした地底人からも高い知識と情報を得ていたようです。

いかがでしょうか? 長いインタビューは、ここで終わっています。

相手の正体は不明ですが、世界中にネットワークを持っている矢追氏ですから、インタビューの相手は慎重に選んでいるものと思われます。

「矢追純一」に集まる未報道UFO事件の真相まとめ

インタビューの詳しい内容は、矢追純一氏の下記の本に載っています。

北極と南極の磁場エネルギーを利用したスターゲートがある?

ワームホール

冒頭で紹介した動画を思い返してください。まるで別次元の世界の入口のような様相でしたね。

また、前述したバード少将も、地底国に入る直前に、「薄いピンク色の深い霧が発生して、機体を包み込んだ」という表現をしています。

これはスターゲートを通って、異次元空間に入り込んだのだと考えられないでしょうか? 単に、物質的な穴を通過しただけならば、このような現象は起きないと思うのです。

この秘密結社の幹部が語っているように、北極や南極の穴はスターゲート(異次元への入口)になっていると考えたほうが、地球空洞説はすっきりするのかもしれません。

ひょっとすると異星人たちが、北極と南極の磁場エネルギーを利用したスターゲートを設置していて、自分たちの母星と繋げているのかもしれませんね。

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私たちと異なる高度な文明を持つ地底人

地底国のイメージ

空想の産物としか思えない地底国なのですが、世界各地には、極地での楽園伝説が数多く伝わっています。

実際に、何かの拍子に地底国に迷い込んでしまった人たちの話が、伝説として現在まで残されているのかもしれません。

前述したように、近年では、ナチス・ドイツが、本気で南極の地底国を調査したと言われています。何の根拠もなく、国家がそのようなプロジェクトを発動するとは思えませんね。

さらに、驚くことに、実際に北極で地底国に侵入してしまったという実在の米国軍人もいます。

また、一個人の話ではなく、エドワード・スノーデン氏の暴露情報が真実であるならば、米政府も地底国の存在を認めていることになります。

地球は空洞になっており、その入り口が北極・南極にあって、そこには私たちと異なる高度な文明を持つ地底人たちが暮らしている…

あるいは、北極と南極はスターゲートになっていて、異次元世界への入口になっている…。

常識では有り得ない話なのですが、順を追って考察してみると、全くの荒唐無稽な話とも思えなくなってきますね。

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地球空洞説を笑う人は、誰もいなくなる日がやって来る?

地底国のイメージ

地球全体が空洞になっているのかは分かりませんが、南極や北極の一部は空洞になっていて、そこに宇宙人たちがUFO基地を造っているということは考えられます。

現代人にとっては、そこまでが想像の限界かもしれません。

しかし、歴史を振り返ってみるならば、16世紀にコペルニクスが地動説を唱えるまで、私たちの先祖は天動説を信じていました。でも、今では天動説を信じる人はいないでしょう。

それと同じように、私たちの今の常識が根こそぎ覆されて、地球空洞説を笑う人は誰もいなくなる日が、やって来るのかもしれません。

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