これは月の裏側で撮影されたと言われる流線型の人工物の写真です。
アポロ宇宙船が撮影したと言われていますが、地球外の宇宙船としか思えない謎の物体が映し出されています!
これは、「月面のノアの方舟」と呼ばれて、ネットでも大きな話題になりました。やはり月の裏側にはエイリアンたちの基地があり、彼らの宇宙船が存在しているのでしょうか?
当記事では、月の裏側にあると噂されている巨大UFOと、月面の古代都市の建造物をご紹介します。
月の裏側で発見された宇宙船
月の裏側で発見されたと言われる宇宙船を、画像で確認してみます。
月面のノアの方舟?
こちらは最初にアポロ15号が月の裏側で撮影したと言われる写真です。確かに、月面の「ノアの方舟」というイメージがぴったりですね。
ただ、これでは何なのか良く分かりませんね。
月に人工的な構造物?
写真を拡大すると、月に人工的な構造物が存在しているように見えます。岩などの自然の構造物とは思えませんね。明らかに周囲とは、異なる物体が確認できます。
葉巻型の巨大UFOのように見えるのですが、正体は何なのでしょうか?
アポロ20号が撮影した月面の映像
こちらは、最初にアポロ15号が発見し、その後、アポロ20号が月面を再調査したと言われている映像です。
アメリカのベル研究所で働いていたという元宇宙飛行士が、映像を公開したとも言われています。
月の人工物をアポロ20号が再調査
この写真を見ると、明らかに人工物としか思えませんね。人工物と言っても、ここは月面ですから、宇宙人が造った物としか考えられません。
巨大な葉巻型UFOが月面に墜落して、そのまま放置されてしまったのでしょうか?
アポロ20号の極秘ミッション
「アポロ20号が撮影した月面の映像」と紹介しましたが、NASA(アメリカ航空宇宙局)の公式発表では、アポロ計画は17号で終了しています。
実際には、アポロ20号が打ち上げられたという記録は残されていないのです。
では、なぜ存在しないはずのアポロ20号が、月面で謎の宇宙船を撮影したという、不可解な話になっているのでしょうか?
それは、冒頭の動画で紹介したように、1971年に打ち上げられたアポロ15号が、月面を撮影した写真に「流線型の謎の人工物」が写っていたためです。
そこで、この謎の人工物を再調査するために、アポロ20号が極秘のミッションとして月に飛び立ちました。その結果、巨大宇宙船としか思えないような、信じがたい映像を撮ってきたというのです。
さらに次ページでは、アポロ20号が撮影したと言われる月面の古代都市の映像をご紹介します。