木にとまっている妙な生き物を、子供が発見します。羽を広げて飛び立っていく姿は、明らかに妖精の姿なのですが…。
これは2008年の夏の終わりに、イギリスで撮影された妖精としか思えない映像です。
前半は、子供たちが庭で遊んでいる様子が延々と続きます。「子供を妖精と言っているのか?」と勘違いする人もいるかもしれないので、そのシーンはカットしています(笑)
問題のシーンでは、子供が木にとまっていたトンボのような生き物を発見します。
すると、人間の気配に気付いて飛び立ったのかと思いきや、明らかに羽を生やした人間のような姿をしていることが分かります。
ピーター・パンに登場するティンカー・ベルという妖精に似ていますね。
妖精が超リアルに羽ばたいた!
「虫なんかじゃないわよ!」とでも言わんばかりに、その姿を一瞬、見せるようにして飛び去っていきます。
非常に細長い足をしているので、虫のようにも見えますが、頭もあり、両腕もあり、やはり羽のある人型の妖精なのでしょうか?
英国で発見された妖精のミイラ
こちらは、こちらも同じく英国、ダービーシア州にあるファイアストーン・ヒルの近くを散歩していた男性が、偶然見つけたとされる妖精のミイラです。
人類学者をはじめ、多くの科学者たちがこの「妖精」を調査した結果、皮膚、歯、頭髪、すべてが本物であるとの見解で一致したと、書かれています。
さらにX線写真で内部を調べてみると、頭骨も確認でき、それはまるで人間の子供の様であったそうです。
最初の動画の妖精がミイラになったら、まさにこんな感じになりそうですが…。イギリスは昔からミステリーに満ちた国柄なので、今も妖精が棲んでいるのかもしれません。
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