宇宙人が建造したダイソン球! 巨大な緑色球体は宇宙コロニーか?

グーグルアースでは、地球の地図だけでなく、月や火星、さらにグーグルスカイという天体地図のサービスも使うことができます。

そのグーグルスカイにて、宇宙空間に浮かぶ「巨大な緑色の球体」が発見されて話題になっています。

宇宙人が建造したダイソン球か?」との見解も出ています。まずはグーグルスカイで確認してみた動画をご覧ください!

宇宙人が建造したダイソン球か?

他の星とは、明らかに異なる緑色の球体

個人的には、グーグルアースの他にも、グーグルムーンやグーグルマーズは頻繁に使用しています。

月や火星の謎だけでも手一杯で、グーグルスカイを使用することは少ないのですが、今回の発見には驚きました!

グーグルスカイに座標を入力して検索すると、水瓶座の方角に、他の星とは明らかに異なる「緑色の球体」が見えてきます。これを星と呼んでよいのかさえ、戸惑うような物体です。

グーグルスカイで発見されたダイソン球

グーグルスカイ座標22h35m54.80s -4 25'27.22"

グーグルアースをPCにインストールすると、「星空」の機能で見ることができます。
https://www.google.co.jp/intl/ja/earth/

緑色の球体の正体は、ダイソン球?

拡大して見ると、不可解な紋様になっています。内部に緑色のエネルギーを内包している星なのか、あるいはガスの塊なのでしょうか?

天文学的には、これがどのように説明できるのか教えてほしいところですが、ネットでは、これを「ダイソン球(Dyson Sphere)」だと指摘している人もいます。

後述しますが、もともとダイソン球を提唱しているのは著名な物理学者です。ダイソン球そのものは、決して妄想で言っている話ではないのです。

グーグルスカイで発見されたダイソン球の拡大画像

ダイソン球は、宇宙コロニーの究極の姿

グーグルスカイでは、NASAの画像などが使用されており、第三者によるイタズラ画像が混入されている可能性はありません

では、「いったいこれは何なのか?」ということになりますが、ダイソン球と言われても、ピンと来ない人も多いと思います。

実は、説明をされても、「うーん…」と首を捻ってしまうようなものなのです。

恒星の莫大なエネルギーを活用できる!

恒星を覆ったダイソン球のイメージ

▲恒星を覆ったダイソン球のイメージ

ダイソン球(Dyson Sphere)とは、上記のイメージイラストのように、恒星を卵の殻のように覆ってしまう仮説上の人工構造物と考えられています。

ダイソン球の他にも、「ダイソン球殻」「ダイソン殻」「ダイソン環天体」とも呼ばれています。

ダイソン球とは、恒星の発生するエネルギー全ての利用を可能とする「宇宙コロニー」の究極の姿なのだそうです。

例えば、私たちの太陽系では言えば、太陽エネルギーの大半は宇宙空間に捨てられています。地球が受け取っている太陽エネルギーの割合は、全体の約20億分の1にしかならないのだそうです。

もしも太陽エネルギーの全てを活用できたならば、もの凄いエネルギー量になります。

そんなに莫大な量のエネルギーが必要なのか?」という疑問はありますが、それは地球にしか住んでいない人類の発想なのですね。高度な宇宙文明では、活用方法があるのかもしれません。

ダイソン球を提唱するフリーマン・ダイソン氏とは?

フリーマン・ダイソン

ダイソン球の説は、アメリカの宇宙物理学者、フリーマン・ダイソン氏が提唱しています。

ダイソン氏は、高度に発展した宇宙文明では、恒星の発する熱や光を活用するために、恒星を覆う「巨大な球体の殻」を建造している可能性があると考えたのです。

太陽のような巨大な恒星を覆い尽くして、そのエネルギーを全て利用するというのですから、宇宙人の発想はスケールが桁違いですね。宇宙文明に達していない人類には、想像すらできません。

私たち凡人には、トンデモ説にしか聞こえませんが、ダイソン球を唱えているフリーマン・ダイソン氏自身は、トンデモない人というわけではありません。

アメリカの国防省、NASA、軍備管理軍縮局などの嘱託を務め、過去には何度もノーベル賞有力候補として名が挙がるほどの人物なのです。

ノーベル賞の受賞には至っていませんが、20世紀を代表する物理学者と呼ばれ、ハイネマン賞数理物理学部門を始め、数々の栄誉ある賞をもらっています。ノーベル賞作家の大江健三郎氏とも親交があるとのことです。

建設途上のダイソン球か?

今回のグーグルスカイでの発見が、ダイソン球の存在を証明することになるのでしょうか?

ダイソン球は、恒星を丸ごと覆ってしまうわけですから、宇宙人と言えども、建造するためには膨大な時間が掛かるでしょう。

このため、緑色の不気味な紋様になっているのは、まだダイソン球が建設途上のためなのだという意見もあります。

その一方で、今回の緑色の球体は、ただの画像のノイズという指摘もあります。今回に限らず、何を見ても、必ずこのような意見を述べる人はいます(笑)

しかし、これが本物のダイソン球ならば、人類よりも遙かに科学が進んだ宇宙文明が、実際に存在している証拠になりますね。

今の人類では調査が及ばない場所にあるので、真実を知りたければ、地球に来ている宇宙人から情報を得たほうが早いのではないでしょうか?

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『宇宙人が建造したダイソン球! 巨大な緑色球体は宇宙コロニーか?』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/02/05(日) 01:45:25 ID:4696aa3dd 返信

    これがダイソン球だと騒いでる連中はこの緑色に見える天体までの距離がどれくらいあるのか理解してないでしょ?人類が持つ一番高解像度の光学天体望遠鏡でも太陽系内にある冥王星の姿をぼんやりとした点でしか捉えられないんですよ?仮に我々の太陽に一番近いアルファケンタウリでダイソン球が建造中だとしても、あんないかにも建造中ですみたいな姿形大きさで見える訳がない事くらいちょっと考えればわかりそうなもんだけどなぁ。。。
    そもそもこれって本当に天体なの?レンズのゴミや汚れ、フィルムのシミやゴミや汚れ、デジタル写真だとしてもノイズの可能性がふつーにあるけどなんの言及もなし?

    こんな雑な情報じゃなくて、本当に地球外知的生命体の巨大構造物なのでは?と天文学者達が真剣に議論している「KIC 8462852」の方に注目したほうがいい。一昨年あたりにアメリカ中で大きな話題になり未だに結論が出ていない謎の天体で、信頼の置ける長期間の観測データを元に様々な考察と分析が行われている。

    • 名前:管理人 投稿日:2017/02/05(日) 10:27:06 ID:f9e373daf 返信

      これがダイソン球なのかどうかは私にも分かりません。ただ、誰でも確認できるグーグルスカイで、公式の宇宙データにこのようなモノが写っているのは、おもしろいと思いませんか?
      距離の問題はあるでしょうが、恒星と冥王星では、大きさも光の強さも全く違うので、そもそも比べようがないですね。ひょっとしたら、移動している巨大物体かもしれませんし。
      ノイズの可能性は、ふつーに誰でも指摘してきますし、私には検証のしようもありません。UFOを見て、「鳥かもしれないだろ!」と突っ込まれたら、「そうかもしれないですが…」としか言えないのと同じです。そんなことを書いても面白くないと思うのです。
      検証も必要でしょうが、100個ある謎のうちに一つでも未知の真実があればおもしろい!というのが、当サイトの姿勢であり、オカルトのあるべき姿であり、本当は、それが本来の科学の姿勢なのだと考えています。

  2. 名前:匿名 投稿日:2017/04/05(水) 14:19:51 ID:353ec10d5 返信

    UFOをオカルトと言っているようじゃダメですよ
    飛行機が空を飛ぶのと同じように、常識として捉えないと。

    • 名前:管理人 投稿日:2017/04/05(水) 16:40:22 ID:aeba47d09 返信

      オカルトと言うと、一般にはインチキやエセ科学の印象があると思いますが、私は「未来科学」だと考えています。
      信じない人は何を見てもインチキや見間違えだと言い張り、逆に、信じ切っている人はUFOや宇宙人は当たり前だと声高に主張する…。よくある構図ですね。不毛な議論となりがちなので、このサイトがその橋渡しとなればよいとも思っています。