ゾンビ伝説の解明と真相! ゾンビパウダーで、死人が蘇るって本当?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ゾンビパウダー説と、ゾンビ伝説の真相

ゾンビ伝説なんて、常識ではあり得ない話ですね。でも、真相はゾンビパウダーのフグ毒と聞いて、科学的にアプローチすれば何でも謎は解けるのだ、と思われたでしょうか?

しかし、実はこのゾンビパウダー説にも、疑念が向けられています。以下、『新・トンデモ超常現象60の真相』より、ゾンビパウダー説の真相をご紹介します。

ゾンビパウダーにフグ毒は混入されていない

ゾンビパウダーはフグ毒こそが一番のポイントなのですが、実は「ゾンビパウダーにフグ毒は混入されていない」という、のっけから残念な結果が書かれています。

東北大農学部の安元健教授らが、ゾンビパウダーの成分分析を行った結果、パウダーの100万分の1グラムまで分析しても、フグ毒のテトロドトキシンは検出されませんでした。

また、ゾンビパウダーをマウスに注射してみても、ゾンビ現象は起きませんでした

そもそもゾンビパウダーの原料になっていたフグは、毒を持たないハリセンボンの一種のフグだったのです。仮に、ゾンビパウダーにフグ毒が含まれていても、肌に塗っただけで吸収されるとは考えにくいそうです。

デイビス博士がゾンビ現象の謎に挑み、本を出版して、映画にもなったというのは本当です。

でも、「ゾンビパウダーの研究成果によって、ハーバード大学の博士号を取得した」という話は何だったのでしょうか? 嘘か本当か、こちらも解明してほしいですね。

ゾンビ伝説の真相は?

ハイチのゾンビのイラスト

▲ハイチのゾンビのイラスト

ゾンビパウダーの仮説は崩れてしまいましたが、とはいえ、ハイチにはゾンビ伝説があり、ゾンビと見なされている人たちがいることは事実なのです。

実際に、26歳の時に死亡して生き返った男性ゾンビと、18歳で死亡した女性ゾンビが実在しています。この真相は、どうなっているのでしょうか?

本物のゾンビ?については、英国の人類学者ロランド・リトルウッド氏らが、現地のハイチで行った調査結果を医学雑誌『ランセット』に発表しています。

リトルウッド氏らは、ゾンビとされる二人のDNA鑑定をしてみました。その結果、一緒に暮らしていた家族とは、血縁関係がなかったことが判明しています。

要するに、他人の空似だったわけです。男女のゾンビは、アルコール障がいや、てんかんなどの症状があり、精神障がいが認められたという報告もされています。

ハイチのゾンビ伝説の背景

ハイチでは、死んだ家族に似ている人を見つけると、ゾンビ伝説にあるように、「墓場から生き返って戻って来た!」と思い込んで、家に連れて帰ってしまうことがあるようです。

家族に間違えられた人が健常者ならば、もちろん拒むのでしょうが、精神障がいなどで判断能力が乏しい人の場合などには、よその家に家族として迎え入れられてしまいます。これって、人さらいですよね?

日本では考えられませんが、これがハイチのゾンビ伝説の真相のようです。背景には、死人が蘇るというブードゥー教の宗教観が、深く根付いているのでしょう。

それぞれの国に宗教や文化の違いがあり、ゾンビ伝説には「嘘か本当か」という単純な図式では片付けられない、特殊な事情が絡んでいるのですね。

ウォーキング・デッド

ウォーキング・デッド』は、ゾンビがはびこる黙示録的なアメリカが舞台。家族を探す警察官リック・グリムに率いられた生存者たちが、安住の地を求めてサバイバルしていく姿を描いた大人気のドラマシリーズです。

原作はアメリカン・コミックのベストセラー“The Walking Dead”、監督は「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボンです。

『ウォーキング・デッド』は、下記の動画サイトで観られます!

ウォーキング・デッド(Amazonプライムビデオ)

ウォーキング・デッド(U-NEXT)

スポンサーリンク
未確認生物(UMA) ミステリー
スポンサーリンク
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
管理人をフォローする
怪奇動画ファイル
タイトルとURLをコピーしました