UFO多発国のメキシコで、UFOが墜落し、黒焦げの宇宙人の死体も発見されるという、
衝撃の事件が起きています。メキシコ軍も出動し、残骸を回収したと伝えられています。
UFOが墜落したと思われる、驚くべき現場の映像をご覧ください!
これは2013年9月27日、午後8時30分ごろユカタン半島南部のイチュムルの街に、夜空を明るく照らす火の玉が現れて、それが落下したと思われる現場の映像です。
住民たちは、夜が明けると落下現場へと向かいました。しかし、そこで住民たちが目撃したものは、宇宙船の破片のような物体や、黒焦げの状態になっている謎の死骸だったのです。
宇宙人の黒焦げ死体が!
▲どう見ても隕石には見えませんね。UFOでないのならば、宇宙ゴミ(大気圏外を周遊する使用済みの衛星やロケットの部品)の可能性もありますが…。
▲無残な黒焦げの状態になっていますが、これはどう見ても人の姿をしています。アンドロイド型の宇宙人ではないか?とも言われているようです。
いずれにしても、宇宙ゴミにこのような者が乗っているはずがありません。そうなると結論しては、宇宙人が乗ったUFOが墜落した!と考えるのが一番分かりやすいですね。
▲地元メディアによると、残骸のほとんどはメキシコ軍によって回収されたようですが、その残りでしょうか? 落下物を見学している地元住民たちの写真で、子どもの姿も見えます。
ずいぶんと無造作に触っていますが、大丈夫なのでしょうか?
ちょっと心配してしまいますが、庶民が気軽にこのような物に触れられるのは、メキシコのお国柄なのかもしれませんね。
UFOの墜落は頻繁に起きている
著名なUFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、「これは宇宙人の死骸であり、UFOの墜落が起きたのだ」との見解を発表しています。専門家でなくとも、そのように見えますね。
UFO墜落事件として有名なのは、米国ニューメキシコ州で起きたロズウェル事件ですが、それは1947年の出来事です。
もう70年近くも昔のことになりますが、ロズウェル事件だけが特異な事件であって、それ以降にUFO墜落事件はないのかと言えば、そんなことはないのです。
信じる・信じないは自由ですが、けっこうUFOの墜落は頻繁に起きています。メキシコで起きたこのUFO墜落事件は、つい最近の2013年のことなのですね。
しかも、ロズウェル事件と違って、こちらは現場の証拠品や写真も多数残されていますし、多くの目撃者だっているわけです。
UFO問題は、国防の問題
政府の隠蔽工作が成功して、人々はUFOや宇宙人に関する事件は、全てインチキなのだと信じ込まされてしまったのでしょうか?
報道はされても、それはオカルト分野での扱いであり、世界的に大騒ぎになるようなこともありませんね。特に日本では、UFOや宇宙人の話などは、物好きな一部の人たちの隠れた趣味の話になるのだと思います。
庶民にとっては、「何も知らないでいること」が一番の平和なのかもしれません。
でも、好意的な宇宙人だけではなく、もしも侵略の意図がある宇宙人も地球に飛来していたら、私たちの安全はどうなるのでしょうか?
また、ある日突然、住宅街にUFOが墜落するような事件だって、起こらないとは限りません。UFOが上空を飛んでいるならば、いつかは街にだって墜ちるでしょう。
政府としては、UFO問題は国防問題と捉えて、あらゆる想定をしておくべきなのだと思います。
▲こちらの映像も、あわせてご覧ください。
⇒ ロズウェル事件など、UFO墜落事件の動画まとめ