月のミイラ・モナリザ、かぐや姫の謎! アポロ20号が月の裏側で、巨大宇宙船を調査していた!

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アポロ20号が調査した謎の宇宙船は、150万年前の巨大UFOだった!

こちらは、月の女性ミイラが発見された月面の宇宙船の映像です。月の上空から宇宙船を探し出し、ズームアップしていく様子が生々しいですね。

最初にアポロ15号が発見し、アポロ20号が宇宙船の調査に成功したと言われています。

宇宙船の大きさは高さ500m、横3370mもあり、かなりの巨大UFOです。宇宙船には、隕石が衝突した痕跡も残されています。

そして驚くことに、その痕跡を分析すると、なんと宇宙船は約150万年も昔のものだと推測されるそうです。

ということは、女性のミイラ「モナリザ」は、150万年も昔のミイラということになるのです!

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情報を暴露したのは、元NASAの職員だった

月面の巨大UFO

これらの情報は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の元職員であったウィリアム·ラトリッジ氏という人物が、情報をリークしたことで判明したようです。

ウィリアム氏は、失敗したアポロ19号と、バンデンバーグ空軍基地から1976年8月に開始されたとアポロ20号を含めて、少なくとも月への2つのミッションに取り組んだと言います。

以下は、現在ルワンダに在住しているという、ウィリアム·ラトリッジ氏へのインタビューです。

ネットでも広く拡散されており、どのような経緯でインタビューをされたのか不明ですが、興味深い内容を語っています。

月の宇宙船とミイラについて暴露されたインタビュー内容

記者:宇宙船の起源を理解できましたか?どれぐらい古いものでしたか?

ウィリアム:年代は150万年前と見られた。それは探索時に見つけられ、元々の地殻であるアノーソサイトから脱出用座席を見つけた。

アノーソサイトはイズサックDクレーターができた隕石の衝突で生成された。宇宙船上の隕石の衝突の濃度から年代が推定された。船の西側にあるモナコ丘への小さな白い衝突もそうだ。

記者:モナリザ地球外生命体についてはどうですか? 彼女はどんなふうでしたか?
あなたが月面で発見した時にはどこにいましたか? 彼女はどこにいると思いますか?

ウィリアム:モナリザ…、誰がその女に名付けたか覚えていない、レオノフか私だ。

彼女は無傷の地球外生命体だ。人間に似ており、女性、1.65メートル。性器があり、髪の毛があり、6本の指がある。役目はパイロットだ。

操縦用装置が指と目に固定されていた。衣服は無く、鼻につながっていた2つのケーブルを切断しなければならなかった。鼻の穴は無い。目の装置を切断した。

血液か、生物の液の凝固が口、鼻、目、体のいくつかの部分から噴出して凍結していた。体のいくつかの部分は異常に良い状態を保っており、髪と肌は薄い透明な保護層で保護されていた。

管制塔へ伝えたとおり、状態は死んでもおらず、生きてもいなかった

われわれは医療の知識や経験が無かったが、レオノフと私は生命装置をモナリザへ固定した。管制塔の医者による遠隔診断の受信は陽性だった。

われわれは二番目の遺体を見つけたが、破壊されていたので頭を機内に入れた。肌の色は青灰色パステルブルーだった。肌は、目と額の上がおかしな様子であり、頭のまわりにストラップをしていた。刻印をつけていない。

コクピットには筆書きがたくさんあり、擬似六角形のチューブでできていた。彼女は地球におり、死んでいない

月のミイラは、今も地球で生きている?

インタビューの最後の「彼女は地球におり、死んでいない」という言葉が、とても気になりますね。

ということは、150万年もの間、月面の宇宙船の中で、仮死状態のままでいたのでしょうか? 事実ならば、彼女たちは、そのような超高度な医療技術を持っていたのだとしか考えられません。

今は蘇生して地球上で生きている」ということを暗示しているように読み取れるのですが、本当なのでしょうか…?

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アポロ20号は、月の裏側の古代都市も撮影していた!

アポロ20号のミッションは、月面に発見された宇宙船の調査だけではありませんでした。

こちらはアポロ20号が撮影したと言われる月面の古代都市の映像です。

以下、画像でも確認してみます。建物の骨組みだけが残された廃墟のように見えますが…。

月の古代都市1

月の古代都市3

月の古代都市3

実はアポロ15号は、地球から見えない月の裏側で「遺構」や「遺物」のようなものも発見しており、その調査もアポロ20号のミッションであったと言われています。

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月の謎、アポロ計画の本当の目的とは?

NASAが早い段階から、月面に「謎の宇宙船」と「月面都市」を発見していたのならば、アポロ計画の本当の目的が見えてきます。

アポロ計画は、月面に残されているエイリアンたちの痕跡の調査であり、そして、彼らの現在の活動状況を知るための探索が目的であったのではないでしょうか?

科学調査だけが目的であるならば、費用が少なくて済む無人探査機でも十分であったと言われているのです。

しかし、月の裏側に発見された宇宙船の船内の探索などは、無人探査機では無理です。また、エイリアンたちとの接触を想定した場合、状況に応じて機敏に行動できる人間でなければ対応ができません。

巨額の費用を投じて、短期間に何度も有人飛行をさせた意味は、ちゃんとあったのですね。

結論を言えば、月面のエイリアンの存在なくして、アポロ計画は成り立たなかったのです。ここにこそ、月の謎が秘められているわけです。

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知られざる月の真実が、まだ隠されている?

alsj.trio

月の裏側の宇宙船、その船内で発見された女性ミイラ「モナリザ」、そして月面の古代都市…と、これだけでも驚愕の内容です。

しかし、本当はもっと知られざる真実があるのではないでしょうか?

ちなみに、宇宙飛行士たちとヒューストン(NASA管制司令室)の交信記録には、非常に不可解な会話の記録が、数多く残されています。

彼らは時折、暗号を使って会話をしているので、私たちには、それが何を意味しているのか分かりません。逆に言えば、暗号を使って会話しなければならない内容だったのです。

いったい彼らは月面で、何を見てしまったのでしょうか?
事実を覆い隠そうとしても、事実そのものは消せません。近い将来、真実が公開されることを願っています。

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