すでに人類は火星に旅立っている?
アポロ飛行士が月面の足跡と比べてみると…
こちらは、アポロ飛行士が月面に残した足跡と、火星地表に残された謎の痕跡を比べた写真です。
靴底のデザインが似ている感じはします。右の写真は、大きさを特定できる材料はありませんが、まわりに散らばっているのが小石ならば、やはり人の足のサイズでしょう。
もちろん、この画像一枚しかないので、これを人の足跡だと言い切れる根拠はありません。人間の足跡のように見える、というだけの話です。
でも、人の足跡でもなく、探査車のキャタピラの跡でもないのならば、いったい、これは何の跡なのでしょうか?
火星探査車をメンテナンスしている人影?
ちなみに、興味深い画像がもう一枚あります。
こちらは2012年9月26日、火星探査車キュリオシティが撮影した画像です。酸素ボンベを背負ったような人影に見えます。しかも、ノーヘルです。
「火星にいる人間が、探査車のメンテナンスをしているのか?」と、否応にも想像してしまいたくなる画像です。
アイゼンハワー元大統領の曾孫であるローラ・アイゼンハワーさんを始め、すでに人類は、火星に行っていると証言する人は、一人や二人ではありません。
やはり人類は、すでに火星に旅立っているのでしょうか?
トランプ革命に、UFO情報の開示も期待!
NASAは政府機関なので、その資金源は税金です。納税者である国民に関心を持たれなくなったら、多くの予算を確保できなくなります。
しかし最近では、火星に水があるくらいの発表では、もう人々も驚かなくなっているように思います。
「火星に水がある。それがどうした! 俺の生活に何の関係がある?」という具合です(笑)
このため、もう少し刺激の強い画像なども小出しにして、NASAとしては何の説明もしないけれど、世間の関心だけは集めておくという戦略もアリなのかもしれませんね。
また、NASAの重大発表が続いているもう一つの理由として、トランプ政権が誕生し、新大統領にNASAの活動をアピールしたいという狙いもあるのではないでしょうか?
巷では、既成の政治勢力とのしがらみがないトランプ大統領にこそ、UFO情報の開示が期待されているようです。そもそもヒラリー・クリントン氏では、大統領になったとしても、たいした情報が出て来ない感じがありました。
政府機関のNASAが、単独で情報開示に踏み切ることはあり得ないので、トランプ革命に期待したいと思います!