メキシコでUFO墜落! 黒焦げの宇宙人の死骸も発見される!!
こちらは2013年9月27日、午後8時30分ごろユカタン半島南部のイチュムルの街に、夜空を明るく照らす火の玉が現れて、それが落下したと思われる現場の映像です。
住民たちは、夜が明けると落下現場へと向かいました。しかし、そこで住民たちが目撃したものは、宇宙船の破片のような物体や、黒焦げの状態になっている謎の死骸だったのです。
メキシコ軍が出動し、ほとんどの残骸を回収したと伝えられていますが、さすがUFO多発国メキシコならではの驚愕の光景です。
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中国に落下したUFOの正体は、ロシアの通信衛星!?
こちらは2014年5月16日、中国の黒竜江省にある村に落下した謎の物体です。目撃情報によると、空から3つのUFOが落ちてきたらしく、小型の宇宙人が乗ったUFOか、あるいは無人の偵察用UFOかと話題になりました。
謎の物体の正体は、現在のところ、ロシアの通信衛星「プロトンM」の残骸とされているようです。しかし、ロシア側では、通信衛星のほとんどは空中で燃え尽きたと発表しているのです。では、落下した物体は何なのでしょうか?
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南極大陸にUFO墜落の形跡!? グーグルアースで発見!!
これはグーグルアースによって、南極大陸に「UFO墜落の形跡」が発見されたと言われている映像です。
発見したのは、ロシアのUFO研究家バレンティン・デグテレヴ氏です。グーグルアースの画像から縦70m、横幅20mもある巨大な穴を発見し、南極大陸でUFOが墜落した形跡だと述べています。
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