ハッカーのゲイリー・マッキノン氏が、ピラミッドの正体を暴露!
グーグルアースでピラミッドの建造物を確認できても、その使用目的を米軍が発表するはずもなく、私たちは憶測するしかありません。
しかし、イギリス人のハッカー、ゲイリー・マッキノン氏が、エリア51のピラミッドについて信じがたい情報を暴露しているのです。
ゲイリー・マッキノン氏とは?
イギリス人のゲイリー・マッキノン氏(上の写真)は2002年、米国のNASA、軍、国防総省のネットワークに侵入した罪で、英国のハイテク犯罪捜査班により逮捕された人物です。
彼は米政府が隠しているUFOテクノロジーを知りたくて、数年間もの間、ハッキング行為をしていたそうです。
ゲイリー氏は、釈放後に受けたインタビューの中で、ジョンソン・スペースセンターの第八ビルの中では、人工衛星に撮影された高解像度の写真から、UFOをエアブラシで消す作業が常時行われていることも暴露しています。
ゲイリー・マッキノン氏が暴露したピラミッドの正体
以下、エリア51の一画(S-4の近郊)で発見された謎のピラミッドについて、ゲイリー氏が暴露した内容です。
- 三角形のピラミッドは、異星から派遣された地位の高い異星人、つまり全権大使との特別な会見の場として建設されたもの。
- 会見に立ち会えるのは、政府から一任された超法規的特権階級の軍人と一部の科学者のみである。その軍人や科学者の名前も分かっている。
- ここでは異星の技術提供と、今後の共存共栄に関しての話し合いが持たれている。
- ピラミッドの地下にはS-4との連絡通路がある。
謎のピラミッドは、UFO転送装置か?
ゲイリー・マッキノン氏は、ピラミッドは宇宙人との会見の場として使用されていると述べていますが、さらに個人的な見解として、以下の可能性もあるのではないか?と考えています。
ピラミッドは異星間の移動に使われている!
一説には、ピラミッドは空間や次元を超える転送装置の役割を持っていると言います。これが本当ならば、ピラミッドが異星間の移動に使われている可能性もあるのです。
以前に、「世界的な科学者が、死の直前にUFO・宇宙人情報を暴露!」の記事で、航空宇宙科学者ボイド・ブッシュマン氏を紹介しました。
その記事にも書きましたが、ブッシュマン氏は、以下の驚くべきことを述べています。
彼ら(宇宙人)は、68光年離れた「Quintumnia」という惑星から、直径約12mのUFOに乗り、地球までたったの45分で到着する事ができる。
その到着場所の1つがエリア51であり、彼らは宇宙と通じている特別なルートを持っている。
実は、「宇宙と通じている特別なルート」の出入り口こそが、このエリア51にあるピラミッドなのではないでしょうか?
そう考えれば、エリア51という秘密基地の敷地内に、このような目立った建造物を造った必然性があるのです。
ブッシュマン氏は、実際にエリア51でUFOの研究をしていた経験もある航空宇宙科学者です。当時、宇宙人たちとも接触していたと述べています。
そのブッシュマン氏が、死ぬ直前に真実を暴露したわけですから、情報の信憑性は高いのではないでしょうか?
ピラミッドパワーの研究施設の可能性も?
また、ピラミッドには神秘的なパワーが働いていると言われています。古代アトランティス文明の人たちは、ピラミッドからエネルギーを取り出していたとも言われているのです。
そのピラミッドの起源を辿っていくと、どうしても地球外からもたらされた技術に思えてなりません。
エリア51内にいると言われている宇宙人が指導して、ピラミッドを建設させた可能性は十分にありますね。
ゲイリー氏が述べているように、そこは宇宙人との会見の場であり、また「宇宙と通じている特別なルート」の出入り口でもあり、さらにピラミッドパワーの研究施設も兼ねているのではないでしょうか?
グーグルアースによって、真相の一端が垣間見られた?
英国人ハッカーのゲイリー・マッキノン氏は、ピラミッドはS-4の地下基地に通じていると述べていました。実際にグーグルアースの写真でも、地下への出入り口らしきものが確認できますね。
エリア51の中でも、このピラミッドは非常に重要な施設なのではないでしょうか?
エリア51やS-4で行われている極秘実験は、アメリカの大統領にさえ知らされていないと言われています。
私たちに真相が明かされることは、この先もないと思いますが、グーグルアースによって真相の一端が垣間見られたのかもしれません。
そう思うと、とてもワクワクしますね!