ボリビアのサンイグナシオで、2012年1月17日、記録的な豪雨の日に撮影された「TR-3Bアストラ」の映像です。
凄まじい豪雨の中、雷の光に照らされて、三角形のUFOが撮影されています。米軍の地球製UFOと言われるTR-3Bにしか見えませんね。
ここはボリビアなのですが、TR-3Bは実在し、すでに実戦配備されて、世界各地の空を飛びまわっているのでしょうか?
TR-3Bアストラを、写真で確認してみると…
この悪天候の中に、信じられないものが映し出されていました。一瞬ではありますが、TR-3Bアストラの姿が見事に捉えられています!
当日の町は凄まじい豪雨だった!
ボリビアのサンイグナシオ、豪雨に見舞われている町の様子です。当日は、甚大な被害を出すほど、強風と豪雨が吹き荒れていました。木々が強風で激しく揺れています。
この天候では、通常の飛行機などは飛べない状況でしょう。
雷に照らされて、TR-3Bの姿が!
突如として、上空に三角形のUFOが出現します。一瞬、雷の光に照らされて、完全にTR-3Bアストラの姿が捉えられています!
かなり低空で飛行しており、この悪天候にも非常に安定した飛行をしています。この三角形のUFOは、町の多くの人たちが目撃したということです。
こちらの映像にも、三角形のUFOが!
これはアメリカ最新鋭反重力戦闘機TR-3Bアストラを捉えたと言われる映像です。2008年7月23日、フランスのパリ上空に出現したと言われています。
TR-3Bにもいくつかの種類が確認されていますが、これはボリビアに現れたタイプと、非常によく似ていますね。
TR-3Bは米軍の地球製UFO
TR-3Bは、宇宙のプラズマエネルギーによって反重力で飛行する、「地球製UFO」と言われています。ロズウェル事件で墜落したUFOを元に作られたとも言われています。
米軍のトップシークレットなので、TR-3Bが本当に実在するのか推測するしかありませんが、TR-3Bの実在を断言している人たちが数多くいます。
もし、米軍のTR-3Bであるならば、なぜ悪天候のボリビア上空を飛行していたのでしょうか?
米軍はTR-3Bで、各国を日夜偵察している?
アメリカの最新鋭反重力戦闘機TR-3Bと思われる映像の写真です。ボリビア上空に現れた三角形のUFOとそっくりです。
米軍は正体がまだ明かされていないTR-3Bによって、世界中の空を飛びまわって、各国の動きを日夜偵察しているのかもしれません。
地球製UFOと、NASAの知られざる活動
TR-3Bが米軍の地球製UFOであるならば、NASA(アメリカ航空宇宙局)との関係はどうなっているのでしょうか?
実は、NASAの宇宙開発計画には、二つの顔があると言われています。
「表NASA」と「裏NASA」
NASAの活動の一つは、私たちがよく知っている惑星探査などの活動です。
こちらは、いわば「表NASA」の活動であり、米フロリダ州にあるケープカナベラル空軍基地が、宇宙への発射基地として使われています。
そしてもう一つ、「裏NASA」の知られざる顔があるというのです。それは、「TR-3Aブラックマンタ」と呼ばれているプロジェクトです。
発射基地は、米カリフォルニア州北部にあるバンデンバーグ空軍基地と、ヴェイル基地とされています。
NASAは月面に軍事基地を作ろうとしている?
裏NASAでは、「X-22A」や「X-33」と呼ばれる宇宙往還機を開発しており、月面に軍事基地を作ろうとしていると言われています。
目的は、なんとエイリアンからの侵略を防ぐためと言われていますが、本当でしょうか?
ちなみに、「X-22A」と「X-33」は開発計画はあったようですが、途中で開発を中止しており、実用化されていないことになっています。しかし、やはり極秘に実用化されているのかもしれません。
どちらも反重力推進で飛ぶと言われているので、TR-3Bと同様、地球製UFOと呼んでよいと思います。
TR-3Bアストラは地上戦のために開発されたUFOであり、X-22AとX-33は宇宙空間に飛び立つためのUFOということになるのでしょうか?
情報が公開されていないので憶測するしかありませんが、NASAは米空軍の宇宙部門として考えれば、裏NASAの活動は十分に有り得るのだと思います。
宇宙往還機 「X-22A」のイメージ
宇宙往還機 「X-33」のイメージ
米軍のTR-3Bアストラは実在している!
他にも、TR-3Bは実在しているのではないか?と思われる映像が、YouTubeに数多く投稿されています。
世界各地で見られる三角形のUFOの正体は、やはり米軍のTR-3Bなのでしょうか?
極秘映像? アメリカ最新鋭反重力戦闘機TR-3B
普通の町の上空を、TR-3Bが静かに飛行しています。背景にはきれいな青空が広がっており、それだけに異様な光景に見えます。
TR-3Bアストラの運動性能
こちらのTR-3Bは、サーチライトを地上に放射し、まるで運動性能をテストしているかのような動きをしています。
TR-3Bがタリバンの基地を爆撃?
タリバンの基地を爆撃しているとされるTR-3Bの映像です。
有名なTR-3Bの動画ですが、TR-3Bの爆撃シーンが映っていない動画も見つかっており、フェイク映像との情報もあります。では、下の動画はどうでしょうか? こちらも爆撃シーンが生々しいですね。
TR-3Bは、米軍が開発した地球製UFOと言われています。米軍にとっては、存在が確認されていないUFOにしておいたほうが、極秘任務の遂行には都合が良いのかもしれません。
誰が攻撃したのか分からなければ、相手も報復ができませんね。ある意味では、持っていることが分かっている核兵器よりも、存在が不明なTR-3Bのほうが脅威ですね。
TR-3Bは世界中で目撃されているため、すでに実践配備されていても、おかしくはない段階に入っているのではないでしょうか?