エリア51付近の砂漠で、群がるUFOが撮影される! その正体が判明!

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エリア51と言えば、UFOや宇宙人の噂が絶えない場所です。エリア51の正式名称は、「グルーム・レイク空軍基地」ですが、長い間、その存在さえも明らかにされていませんでした。

現在では、グーグルアースで明確にエリア51の存在を確認できるため、以前ほどのミステリー要素はありませんが、それでも「エリア51では宇宙人が働いている」などのウワサは消えていません。

冒頭の動画は2015年10月30日、その米ネバタ砂漠にあるエリア51の付近で撮影された写真です。

上空を飛行する旅客機から、乗客が偶然に撮影したものです。円形の巨大UFOと、それに群がる小型UFOらしき飛行物体が写されています。

これは、母船に帰還するUFOの姿を捉えた決定的な写真でしょうか? エリア51の付近で撮影されたと聞くと、やはりUFOではないかと想像したくなりますね。

通常は、謎のままで終わってしまうことが多いのですが、しかし、今回はUFOの正体を特定することができています! 興味のある人は、ぜひ続きをお読みください!

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地上に着陸した母船UFOを、旅客機から撮影したものか?

問題の写真を見ると、砂漠の上に、銀色の強烈な光を放つ巨大なUFOが撮影されており、それに群がるようにして無数の小型UFOも写っています。

あのエリア51の付近の上空から捉えたというのですから、ネットでも大きな話題になりました!

エリア51付近の砂漠に、巨大な円盤型の光が出現

写真を撮影した男性(匿名)は、カリフォルニア州サンノゼからテキサス州ヒューストンへと向かうアメリカン旅客機に搭乗していたそうです。

エリア51から約225km南西へと差し掛かった時、砂漠の真ん中に巨大な円盤型の光が出現したのだそうです。さらにその周囲には、たくさんの小さな光が浮遊していたというのですから驚きです。

強烈な光を放つ飛行物体?

ネバタ砂漠に出現した巨大UFO

旅客機から撮影されたネバタ砂漠に、強烈な光を放つ飛行物体が撮影されています。

母船UFOに帰還している小型UFOの群れか?

エリア51付近のネバダ砂漠で、母船UFOに群がるUFOが撮影される!

こちらの写真では、ディスク型の巨大UFOらしき物体が明確に捉えられています。その上空には、たくさんの小型UFOらしきものも撮影されています。

母船UFOに帰還しようとしている決定的な瞬間を捉えてしまったのでしょうか?

次々に帰還していく小型UFO

母船UFOに帰還する小型UFO

上記の写真に比べて、小型UFOの数が減っているので、やはり母船に帰還しているように見えます。

母船UFOが地上に着陸している?

地上に着陸している母船UFO

母船UFOが地上に着陸しているのか、それとも、これから離陸しようとしているのでしょうか?

撮影者のコメント

以下、上記のUFO写真を撮影した男性のコメントです。

巨大な円盤は、目もくらむような銀色の光を放っていた。すぐに携帯電話を取り出して、充電が切れるまで写真を撮りまくったよ。

でも、ほかの乗客は誰もその存在には気づいていない様子で、(UFOについて)話してもいなかった。

その後、男性は、知り合いの空軍関係者に「今まで同様の光景を見たことがあるか?」と尋ねて回ったそうです。しかし彼らの答えは、「あるわけがない」というものばかりでした。

UFOは米政府の最高機密事項ですから、何かしらの情報を知っていたとしても、空軍関係者が迂闊に話すわけがありませんね。

そこで男性は、「MUFON(世界最大の民間のUFO研究機関)」に写真を提出し、これらのUFO写真が世界中の人たちに知られることになりました。

次ページでは、UFO研究家の見解と、UFOの正体について考察してみます。

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