伝説のビッグフットの姿を捉えた決定的な瞬間(パターソンフィルムより)
最も存在が期待されるUMA(未確認生物)として、ビッグフットが挙げられます。
現在もビッグフットのビデオは、YouTubeに頻繁に掲載されています。伝説のパターソンフィルムから、つい最近話題になったビッグフットまでの映像をまとめてみました。
ビッグフットの肉を食べた男! 遂にビッグフットのペニスも公開!
こちらはビッグフットの肉を食べるという、前代未聞の衝撃動画です。そもそもビッグフットは未確認生物ですから、捕獲もされていませんし、遺体も発見されていないはずです。
そのビッグフットの肉を、なんと焼いて食べてしまう動画が公開されたのですから、話が飛躍し過ぎて解釈に困りますね。詳細はリンクの記事を読んでほしいのですが、まずは衝撃の動画をご覧ください!
非常に胡散臭い話ですが、この男性が公開している動画は、世界のUMA研究者たちも驚愕しているそうです。最近では、ビッグフットのペニスの動画も公開しており、謎はまだ解明されていません。
UMAイエティ(雪男)がスキー場に出現! 鮮明な姿に驚愕
撮影された場所は、スペインのスキー場ということです。2016年2月6日付の英紙「The Daily Mirror」が報じています。
イエティが撮影されたという映像は短かくて、手ぶれも激しいのですが、久し振りにイエティの姿を明確に捉えたのではないしょうか?
ネットでも大きく注目されて、スキー場側も調査に乗り出したそうですが、今のところ、正体は不明のままです。
ビッグフット「パターソン・ギムリン・フィルム」の最終判定は?
これは1967年10月、米国カリフォルニア州のブラフクリークで撮影されたものです。撮影者の名前を取って、「パターソン・ギムリン・フィルム」とも呼ばれています。
ビッグフットの映像は多々あれども、未だにこれを超えるビッグフットの映像は撮れていないのではないでしょうか? ビッグフットの原点ともいうべき動画の信憑性について考察しています。
UMAビッグフットが四体! 米イエローストーン国立公園に出現
これは2014年12月29日にYouTubeで公開されたビッグフットと思われる映像です。この映像では、なんと四体ものビッグフットが同時に登場しています!
画面中央にいる黒い動物はバッファローなのですが、その向こう側の木々の間から出現していますので、注意深くご覧ください。
アメリカのイエローストーン国立公園で撮影されているのですが、人間のイタズラとは思えないような状況で撮影されている点も、興味深いです。
UMAビッグフットの最新映像! 沐浴している姿を激写
オリジナルの映像は短くて見えにくいので、こちらは拡大編集した映像です。
明らかにビッグフットらしき謎の生物が映っています。しかも、人間と同じような仕草で、ビッグフットが川で沐浴しているという驚きの姿を捉えています。
UMAビッグフットが、子犬に吼えられて退散!
これは米国ノースカロライナ州西部のヘンダーソン郡で、2015年8月6日に撮影されたビッグフットの映像です。
なんと、子犬に威嚇されて立ち去るという、珍しいビッグフットの姿が撮影されています!
ホワイト・ビッグフットは突然変異? それともエイリアン・アニマル?
これは2009年12月、米ペンシルバニア州カーボンデールで撮影された映像です。ホワイト・ビッグフットと思われる獣人の顔が、懐中電灯に照らし出されています。
ホワイト・ビッグフットは、ビッグフットのアルビノ(先天性色素欠乏症)型でないか?とも推測されています。
しかし1944~2009年の期間で、全身が白い毛で覆われたホワイト・ビッグフットの目撃件数は、全米で53件にも及んでいたという統計があります。この数字は先天性色素欠乏症の発症率を、遙かに超えた件数ではないでしょうか。
このことから、ビッグフットの亜種や突然変異なのではなく、ホワイト・ビッグフットという種類がいるのではないかと思います。
スカンクエイプの映像撮影に成功! 正体はギガントピテクスの生き残りか?
これは2013年10月24日、米国ミシシッピー州の森林で撮影されたスカンクエイプと思われる映像です。
撮影者はハンターで、その日も狩りに出たところ、スカンクエイプらしき謎の人獣に遭遇したようです。
スカンクエイプの外見は、ビッグフットやサスカッチなどの人獣タイプのUMAと酷似しています。
しかし、ひどい異臭を放つのが大きな特徴です。その臭いは、腐った卵にヤギの糞を混ぜたような想像を絶する臭いで、その場にいられないほどの悪臭なのだそうです。
UMAイエティ(雪男)は95%の確率で存在、ロシアで科学者らが発表!
これは2013年2月、西シベリアで撮影されたイエティと思われる映像です。
地元の子供たちが雪に残る大きな足跡を発見し、携帯で撮影しながら足跡を追っていくと、動画の2分43秒あたりから、イエティと思われる黒い体毛で覆われた生き物が姿を現します。
この動画は、モスクワの国際ヒト科生物センターのイゴール・ブルツェフ博士らが、綿密に解析してみた結果、本物であると判定されています。
未確認生物を溺愛する研究者たちが大議論! 山口敏太郎氏の秘蔵UMA資料から450体を紹介する貴重なデータベース付き!