グーグル火星に、5.6kmの謎の巨大な物体! 母船UFOか、火星基地か?

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「グーグル火星」で、直径5.6kmもの母船UFOが発見された!と話題になっています。明らかに周囲とは異質な謎の物体が見えますね!

自然物とは思えない形状をしており、実際にグーグル火星で確認することができます。

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謎の物体を、実際にグーグル火星で確認してみると…

この謎の物体は、アルゼンチン在住のUFO研究家マルセロ・イラジスタ氏が、グーグル火星で発見したものです。

イラジスタ氏は「この形は誰が見ても明らかに、『UFOである』と思うだろう」と語っているそうです。

私も実際にグーグル火星で確認してみたので、問題の謎の物体の写真を見てみましょう!

グーグル火星で、直径6kmもの謎の物体が発見される! 巨大UFOか、それとも火星基地か?

▲座標軸「79°42'46.23"N 167°20'7.02"W」を入力すると、明らかに周囲とは異質な円形状の物体が確認できます。

▲メジャーで計ると、直径5.6kmでした。UFOであるならば、母船クラスの巨大UFOですね。

正体は不明ですが、火星の荒野の中に、そこだけ異質な物体が確認できることだけは事実です。

巨大な陰も見えているので、写真のノイズとは考えられません。

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巨大UFOなのか、それとも火星基地なのか?

さて、「母船クラスの巨大UFOではないか?」という考えの一方で、これは何かの構造物である可能性もあります。

それは何かと言えば、ズバリ、宇宙人の基地です!

周りの景色に溶け込むかのようにカムフラージュしていますが、これはドーム状の基地に見えないでしょうか?

地球に行くための宇宙人たちの前線基地、あるいは火星に住んでいる火星人たちの住居とも考えられます。

直径5.6kmという大きさを考慮すれば、基地と考えたほうが合理的のようにも思えます。

また、何となく透けているように見えませんか? これは半透明の素材を使ったドームで覆われているためとも考えられますね。

基地の場合には、さらに地下にも施設が存在しているかもしれません。

火星の厳しい環境で過ごすためには、このようなドームで覆われた基地が必要なのだと思います。

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あなたもグーグル火星で確認してみましょう!

巨大UFOなのか、火星基地なのか、それともただの自然物に過ぎないのか、自分の目で見て判断してみるのが一番ですね。

まずはグーグルアースをパソコンにダウンロードして、実際に見てみましょう!

●こちら⇒ グーグルアースをダウンロード

グーグルアース

▲ダウンロードしたら、プログラムを起動します。最初は「地球」の画面が開きます。
上段のメニューにある惑星のアイコンを開いて、「火星」を選びます。

▲火星のページが開きました。問題の「ゲート」が存在している座標は、下記です。
79°42'46.23"N 167°20'7.02"W

上記の座標軸を左上の窓に入力し、検索してみてください!
拡大・縮小は、画面右上のツールで自在に行えます。いろいろと火星地表を探索してみましょう。

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