撮影された宇宙人の死体と、黒いUFOの写真
ジョナサン・リード氏の体験談だけならば、なかなか信じられない事件だと思います。
しかしジョナサン・リード氏は、実際に宇宙人とUFOを撮影した記録を残していますので、画像でも確認してみましょう。
リード氏に殴られて倒れた宇宙人
身長は小さく、1.2メートル程度だそうです。映像から推測すると、顔の大きさは、小顔な女性くらいの大きさでしょうか。
頭髪はなく、この写真では灰色のつるりとした肌をしているように見えます。目は閉じられていて、細長いツリ目をしています。
グレイの宇宙人に近い背格好をしていますが、グレイはアーモンド型の大きな瞳が特徴なので、ちょっと目の感じは違いますね。
宇宙人を殴った後に現れた黒いUFO
映像では不鮮明でしたが、リード氏はスチールカメラでも、現れたUFOを撮影していました。写真で見ると、宙に浮かんでいる黒いUFOの姿が、鮮明に写されています。
UFOの大きさは、長さ3メートル、幅1メートル、高さは60センチ程度だったそうです。
小さくて平たい形状をしているので、いくら宇宙人が小柄でも乗れそうにありませんね。地上偵察用の無人UFO(ドローンUFO)でしょうか?
地上に降りていた宇宙人に起きたトラブルを察知して、上空で待機していたUFOから、偵察に送り込まれたのかもしれません。
自宅に持ち帰った宇宙人
宇宙人の頭を思い切り殴りつけたリード氏ですが、実はまだ生きていたようです!
アルミフォイルに包まれて、寝かされた状態でぐったりとしていますが、時々、薄目を開けているのが映像で確認できます。
リード氏は宇宙人の目を見開かせてみたり、顔を横に向けたりして、丹念にビデオに記録しています。耳らしきものは見当たりませんが、顔の横に小さな穴のようなものが開いているようにも見えます。
「よく出来たゴム人形だ」という指摘もあるのですが、宇宙人は目を瞬きさせています。
また、リード氏が宇宙人の顔を触れたり、動かしている時の生々しい肉感からしても、ゴム人形とは思えませんね。
宇宙人の顔を少し動かして、横から撮影しているシーンがありますが、ゴム人形ならば元の姿勢に戻ってしまうのではないでしょうか?
宇宙人の上半身
上半身はタートルネックのような黒い衣服を着用しています。非常に「なで肩」の体型をしています。首の下から腕が伸びているような感じです。
グローブをはめている宇宙人の手
手には大きな黒いグローブをはめているようです。ビデオの中でリード氏が、自分の3本の指を見せているので、宇宙人の手は3本なのでしょうか?
宇宙人の下半身
下半身はピッタリとしたズボンか、タイツのようなものを履いているように見えます。靴は履いているのかどうか、ちょっと映像からは確認できません。
宇宙人の全身
全身を見てみると、とても華奢な体をしていて、下半身も細いですね。人間も進化すると、このような体型になっていくのでしょうか?
殴られた宇宙人の頭部
木片で殴られた宇宙人の頭部です。スチールカメラで撮った写真です。
映像は全体的に黄色っぽい画質になっていますが、こちらの写真のほうが本物の色に近いと思います。
肌は灰色ですが、血は赤いです。「早く病院に連れて行ってくれ!」という感じですが、さすがに病院も困るでしょうね…。
宇宙人のまぶたを開いて、目を調べています。衝撃的な写真ですが、ジョナサン・リード氏は冷静に対応しているようです。
次ページでは、MIBがやって来て宇宙人を持ち去ってしまった話をご紹介します。