これは2011年1月、アルゼンチンの民家で撮影された「小さいおじさん」の映像です。
息子が遊んでいる様子を、母親のシルビアさんが撮影しています。すると、息子の背後に小さな灰色の影が、突然現れます。
小さいおじさんが猛ダッシュで、一気に走り抜けていく姿が、はっきりと映されていますね。シルビアさんは、最初はネズミと思ったらしいですが、後でビデオを見て驚いたそうです。
「小さいおじさん」は、未確認生物の扱いで紹介されることも多いですが、民家に棲みついている妖精なのか、あるいは小人の宇宙人なのでしょうか？
「小さいおじさん」を、写真で確認してみると…
「小さいおじさん」が、息子の背後を走り抜けています。
スローで確認してみると、人間と同じく、両手両足があり、ちゃんと二本足で走っています。ネズミや他の小動物ではありませんね。
偶然に、この時だけ現れたわけではないらしく、どうもこの息子さんと、小さいおじさんには交友関係（？）があるようです。
過去に息子さんは、何かに向かって話し掛けたりするようなこともあったらしいです。そう考えると、小さいおじさんは、この家に棲みついている妖精なのでしょうか？
しかし、そのような時には、ひどい悪臭がしたり、強烈な放電が起きたりするそうなので、小人型の宇宙人ということも考えられます。異臭を放つ宇宙人の目撃例はよくあるのです。
この映像では、かなりリアルな動きもしているので、小さいおじさんの正体は小人型の宇宙人の可能性が強いように思います。
本人は気付いていなくても、母親のシルビアさんにも、何かしら関係している宇宙人かもしれませんね。
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